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2021/6/28 “コンサルタント”ってどんな存在?

【“コンサルタント”ってどんな存在?】

それを生業にしている人なら、それぞれの答えを持っているはず。自分たちってなんのためにいるのだろう?

それに対する私の答えは3つ。

1 専門的なノウハウを提供できること。
問題を解決するために、専門知識やノウハウを提供できる存在です。

2 客観的に診られる。
主観的ではなく、客観・俯瞰の視点を持つことができる存在です。
例えば、相手と同じ業界・立場・構造の中から同じものを見るだけでは、主観的な「あるある」を語ってしまいがち。解決策が出てこないときこそ、客観視点が必要なのです。

3 行動させられる。
相手の問題・悩みを解消した、その後。同じ問題を繰り返さないよう、相手の行動を変えられる存在です。
その場では「やろう」と思っても、実際の行動に落とし込めないことはよくありますよね。それだと意味がありません。「その後」を見据えてこそ、意味があるのがコンサルタンティングです。


さて、当協議会の名前にも入っている「リベラルアーツ」。よく勘違いされるのですが政治的な意味のリベラルとは全く別で、リベラルアーツとは「人が自由に生きていくために必要な教養」のことです。

ピーター・ドラッガーの「マネジメントはリベラルアーツだ」という有名な言葉があります。
マネージャーとはすなわち経営者や管理職のこと。自分の専門だけでなく、哲学や心理学など幅広い知識と洞察がなければ、経営上のさまざまな問題に気付きにくくなるということです。

これは、人の人生やキャリアにも通じますね。

それこそが、リベラルアーツを学ぶ目的。リベラルコンサルティング協議会では、「リベラルアーツを持つリーダーを育てる」ことをミッションに掲げています。

協議会が目指すコンサルタントの究極のミッションは、「自由に選択できる生き方を、クライアントや周りの人に伝えていく存在を目指す」ことなのです。


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「リベラルコンサルティング協議会」
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一般社団法人リベラルコンサルティング協議会理事。 キャリアコンサルタントやコーチ、カウンセラー、士業に対して、ただ聴くだけではない、問題解決ができるコンサルタントへの育成と、稼ぎ方の実践を担う。https://liberal-consulting-association.com/