文学フリマに出るよって話

どーも、おつかれさまです。もりた毬太です(・∀・)

さて、10月になりましたね。
最近はもっぱら、11月に控えた文学フリマの原稿を書く日々です。
VALUというSNSで知り合った脚本家さんの声かけで、集まった10名ほどで各々本を作って一緒のブースで売る予定なのです。
サークル名は「金なんて幸福の書き損じ」です。
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小説漫画問わず、同人活動ってしたことないので（買う側としても、中学の頃一回コミケに行ったきり）、なかなか楽しみです。

僕の本は、デビュー前の読み切りから商業連載作まで網羅した作品目録というか、
各々の制作当時の思い出を振り返るエッセイのような、そんな本になる予定です。
なにげに挿絵も満載…というか、ぶっちゃけ過去絵で本を作ろうと考えた結果のこの形なんですけどね。想像以上に文章書くのに時間食ってて（かつその割にはあまりページ数増えなくて）、 当初の目論見よりも大変だなぁこりゃ、なんて思っております。
印刷とかも、表紙はモノクロにするかカラーにするのか…紙は？PP加工は？そして値段設定は？などなど…
色々と悩みどころ満載で今後もてんやわんやしそうな予感でいっぱいです笑

あと、これを機に初polca立ち上げてみるのもアリかもなぁ…なんてちょっと考えてたりも。
もし立ち上げたら、そのときはちょっとよろしくです。

そんな感じ…かな。
あ、そー言えば最近Fantiaのクリエイターページをちょっと充実させました。
まあ今のとこ、ここと同じ内容しか更新してませんが。

まあそんな感じで、10月は早いうちにこの文フリの原稿を終わらせて、漫画の企画の方もきっちり作り込んでいきたいと思います！
頑張るぞい！ ٩( ‘ω’ )و