【即興詩】2022/12/31「チラシの裏の幸福論」

チラシの裏なんて言葉、もう聞かなくなりましたね。
チラシに書くよりもTwitterに書くほうが早いし、なんなら誰かからリアクションしてもらえるかもしれないし、と思うと、何かしら誰かしらに共感してほしい気持ちなんかは多くの人の根底にあるのでしょう。
不幸なことを誰かに認めてほしい。
同様に、幸せなことも誰かに認めてほしい。
それもまた、嘘のない一般的な心理。
本当は、自分でそれらを感じ切ることができ

【即興詩】2022/12/30「できることなら」

【即興詩】2022/12/29「生きていて良かった」

絶望の淵から抜け出せる方法があるとすれば、それは、決してあきらめないことだと思います。

【即興詩】2022/12/29「初めての東京」

【即興詩】2022/12/28「これで終わり」

【即興詩】2022/12/27「死海の果て」

【即興詩】2022/12/25「to see the light」

詩ってなんなんだろうと、よく考えます。
この間関西の番組「座王」を見ながら、「ギャグ」の定義がわからなくなりました。モノマネでは？と思うネタすらギャグとして披露していることもあるのですが、これは自分の価値感覚の問題なのでは？と思うようになりました。
とすると、詩ってなんなんだろうと考えることは、あまり健康的な話ではないのかもしれません。

【即興詩】2022/12/24「悲しみのラッキースター」

細野正臣さんは、日本の宝です。
みなさんどうも、メリークリスマス。
どうか一人でも多くの人に、平穏が訪れますように。

【即興詩】2022/12/23「良い子の秘訣」

【即興詩】2022/12/22「斜陽」

【即興詩】2022/12/20「せめて、私らしく」

【即興詩】2022/12/19「determination 」