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「世の中にないおもちゃを作るプロジェクト」⑨新聞掲載
小学校６年生です。今年の自由研究で新しいおもちゃを作ろうというプロジェクトに取り組んでいます。
■■地元紙に大きく取り上げていただいたおかげで、多くの方から積み木を寄贈いただける連絡をいただきました。それぞれに想いが詰まった積み木をお預かりし、決意を新たにしました。
すごい反響でした。
「世の中にないおもちゃを作るプロジェクト」⑧Crowd Blocks
小学校６年生です。今年の自由研究で新しいおもちゃを作ろうというプロジェクトに取り組んでいます。
■■現在、『Crowd Blocks』サイトを立ち上げ、家庭で使用していない積み木の寄贈をお願いしています。こどもが成長してもう遊ばなくなった積み木などがありましたら、是非ともプロジェクトへ寄贈をお願いします。新たな価値を付加し、遊びを必要とするこどもへ届けます。
https://peraichi.c
「世の中にないおもちゃを作るプロジェクト」⑦新聞取材
小学校６年生です。今年の自由研究で新しいおもちゃを作ろうというプロジェクトに取り組んでいます。
■■現在取り組んでいるプロジェクトの中間発表会を、鳥取世界おもちゃ博覧会30周年記念事業のオープニングイベントにて実施することが決まりました。タイトルは「未来を担う世代によるおもちゃの研究発表」です。
発表に関連してこのたび新聞社から取材を受けました。
プロジェクトの経緯、現在までの進捗状況、イッポ
「世の中にないおもちゃを作るプロジェクト」⑥インターンミーティング
小学校６年生です。今年の自由研究で新しいおもちゃを作ろうというプロジェクトに取り組んでいます。
■■新製品のアイデアについて、日々色々なものから着想を得ています。企業秘密で詳細が記載できないので、なかなか進捗が書けませんが、、、
2019.4.29（月）にインターンシップのミーティングを行いました。
キックオフから既に３ヶ月が経過しましたが、この間に着想したアイデアに対して指導を受けたり、イベ
「世の中にないおもちゃを作るプロジェクト」⑤インタビュー調査Ⅱ
小学校５年生です。今年の自由研究で新しいおもちゃを作ろうというプロジェクトに取り組んでいます。
■■鳥取市とりぎん文化会館で３月１６日に開催された『鳥取社長とお笑いカーニバル』のワークショップブースにイッポラボが出展し、スノードームを作るワークショップと玩具で遊ぶことができるフリースペースを開設しました。
フリースペースには動物のパズルやカプラの様な木の板、タテグとドゥミなどたくさんの木の玩具
「世の中にないおもちゃを作るプロジェクト」④インタビュー調査
小学校５年生です。今年の自由研究で新しいおもちゃを作ろうというプロジェクトに取り組んでいます。
■■鳥取市わらべ館で２月１７日まで開催されていた『toys tottori展』にはイッポラボのタテグとドゥミが展示されていました。この機会を利用し、遊びに来られたお客様に対してインタビュー調査を行いました。
※取材の様子を掲載いただきました↓ありがとうございます。
インタビューの項目は
【子ども向け
「世の中にないおもちゃを作るプロジェクト」③商品分析『タテグ』
小学校５年生です。今年の自由研究で新しいおもちゃを作ろうというプロジェクトに取り組んでいます。
■■先日、注文していたイッポラボの新製品『タテグ』が家に届きました（ステルスマーケティングではありません笑）。早速編み出した「ハッシュタグごっこ」で遊びつつ、商品分析を行いました。
サイトはこちら・・・https://ippolab.official.ec/items/16364253
既存商品を分
「世の中にないおもちゃを作るプロジェクト」②インターン開始
小学校５年生です。今年の自由研究で新しいおもちゃを作ろうというプロジェクトに取り組んでいます。
■■2019.2.3（日）に今回のインターンシップ先である合同会社イッポラボ代表の大一さんとインターンシップのキックオフミーティングを行いました。
イッポラボは子ども向け玩具のデザイン・販売や子ども向けイベントの企画・運営、また発展途上国の子どもへの学習道具提供など、地域からグローバルに活躍されてい
「世の中にないおもちゃを作るプロジェクト」スタート
小学校５年生です。今年の自由研究で新しいおもちゃを作ろうというプロジェクトに取り組んでいます。
■■テーマは「世の中にない新しいおもちゃを作る」というイノベーティブなテーマ設定です。
『小さい子供の笑顔が好き』『自分が設計したおもちゃで遊んでほしい』『人の役に立つものが作りたい』という想いから、『男女問わず遊べ』『小さい子供でも安全に』『頑丈で壊れにくい』をコンセプトにおもちゃを作ろうとしていま