安全対策×デザイン性！夜道では明るく、昼間は目立たず！画期的な反射テープ「黒い反射テープ」
こんばんは、もりおかです。
夜間、帰宅や、ランニングなどで外に出られる機会も多いと思います。
そんなときに気を付けたいのが、車に気づかれるための安全対策ですね。
街灯がないような場所だと歩行者の視認が非常に困難になるときがあります。特にスーツなどの黒っぽい服装は暗闇に同化しやすく車による事故の原因になります。
そんなときに役に立つのが反射材です！
反射材を付けることで、自動車、自転車のライトを遠くからでも反射することができ、ドライバーに認識してもらいやすくなります。
警察庁でも夜間の安全対策として、反射材を推奨されています。
では、反射材をつけましょう！
というところなんですが、反射材って目立たせるために存在しているので、基本的に派手なんですよね！
黄・赤！
赤、ライム、透明、青、オレンジ！
まあ、一部透明などもありますが、基本的に濃く明るい色が多いです。
うーん、これをかばんとかにつけるのはなぁ？
今日はそんなあなたにピッタリの商品があるんですよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
その名も「黒い反射テープ」！
ネーミングまんまですやん笑。
それにしても、黒なのに反射ってどういうこと？と思われると思います。
まずは、イメージ画像から！
左が通常時、右がフラッシュを焚いて撮影したとき。
動画もございますので、こちらも参考にしてみてください。
くっきりと、黒い反射の商品が照らされた場所は反射していますね。
このように黒い反射テープは昼間黒い色によって目立ちにくく、夜間は反射することによって目立ちやすくしてくれる非常に画期的な商品なんです！
これを使えば、夜間でも安心して外に出られますね！
それでは、黒い反射テープのシリーズを紹介します！
①黒い反射テープ AHW301 18mmx1m
18ｍｍ幅のテープです。ヘルメット、靴、自転車などにお使いください。
②黒い反射テープ AHW302 50mmx1m
50ｍｍ幅で広い面での使用に向いています。駐車場、ポール、門扉などの安全確認におすすめです。
③黒い反射シール AHW311 丸4枚付き
丸型のシールが4枚付いているので、自転車、カバンなどのワンポイントに！
④黒い反射キーホルダー AHW312 プレーンブラック
黒い反射の素材で作られたキーホルダーです。リュック、ビジネスバックなどにお使いください。
⑤黒い反射キーホルダー AHW313 キッコウモチーフ
黒い反射の素材で作られた柄入りのキーホルダーです。柄付き、柄ありで選んでお使いください。
⑥黒い反射バッジ AHW314 プレーンブラック
黒い反射の素材で作られたバッジです。カバン、帽子などにお使いください。
⑦黒い反射バッジ AHW315 キッコウモチーフ
黒い反射の素材で作られた柄入りのバッジです。柄付き、柄ありで選んでお使いください。
また、黒い反射テープのシリーズ品として、布に貼れる反射テープ「布用反射テープ」という商品もございます。
布用反射テープの特長は、布に直接貼ることができ、さらに通常の黒い反射テープよりも柔軟性に富んだテープになっているので、折れ曲がりに強く、耐水性もあるため、手洗いでの洗濯も可能です。
※洗濯機でも、洗うことができることを試してはおりますが、あらゆる状況で対応できるかなどの試験は行っておりませんので、手洗いでご使用いただくようにお願いしております。
今までも布に取り付ける反射テープというのは世の中にありましたが、アイロンで接着したり、縫製で縫い付けたりなどひと手間必要なものしかありませんでした。
布用反射テープは黒い反射テープと同様、接着テープとなっておりますので、剥離紙をはがして接着していただくだけで、簡単に施工していただけます。
布用反射テープ種類
①布用反射テープ AHW132 18mmx0.5m 黒
黒色の布用反射テープ。黒い反射テープと同様に昼間は目立ちにくく夜は、ライトで反射し、目立ちやすくします。
さらに、布用反射テープは黒い反射テープと比べてマット調に作られておりますので、黒い反射テープよりさらに昼間目立ちにくくなっております。
パーカーや、ジャンバー、カバンなどに取り付け安全対策としてご使用ください。
②布用反射テープ AHW131 18mmx0.5m 銀
布用反射テープの銀色です。白系の服、靴などの安全対策としてご使用ください。
まとめ
いかがでしたか？
最近、みなさんの健康志向が高まり、夜間にランニングなどをされている方もよくおられますが、車に対する安全対策はされておられますか？
車だけでなく、自転車による重大事故なども起こっておりますので、できるだけ事故の確率を減らせるように心がけましょう。
この黒い反射、布用反射を使って、安全に夜間外出できるようにしましょう！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？