【福知山】見れるかどうかは運しだい!!鬼ヶ城からの雲海
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【福知山】見れるかどうかは運しだい!!鬼ヶ城からの雲海

10月に入ってから、どんどんと朝晩の寒暖差が厳しくなってきて朝起きるのがきつくなってきました。寒暖差が激しい福知山では盆地の地形と寒暖差により、雲海の見頃を迎えています。

こんにちは。
福知山担当ライターのCHIHOです。

福知山には雲海のスポットがいくつかあるのですが、定番のスポットはやっぱり「大江山
鬼嶽稲荷神社」からの眺めがとても美しく人気のスポットです。山の高さもあり、長く雲海を楽しむことができます。前回私が雲海を見に行った時は9時頃まで見ることができましたよ。

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少し雲海とは一味違う景色が見られるのは「宝山
紅葉記事で一度ご紹介しましたが、こちらで見られるのは雲海ではなく幻想的に見れる朝霧なんです。朝日が霧を照らして”シャー”となっている景色は条件がぴったり合わないと見れないなかなかのレア現象!!知る人ぞ知る名スポットとなっています。#シャー は人気のハッシュタグです。

夜久野高原 秋冬(朝霧)

そんな雲海の名スポットがある中で今回は「鬼ヶ城」から望む雲海をお伝えしていきます!
以前、1度登山記事で出したことのある鬼ヶ城」←2021年5月の記事ですが、前回のルートはもう行かないと誓っているので、いつも通っている舗装されたまだ行きやすいルートで行きます。

今回は雲海ということで張り切って夜明けの雲海にチャレンジ!!
見たことがない景色のために珍しく張り切りました(笑)
日の出を見るために朝の4時起き!いつもならまだまだ寝ている時間。しかも寒いので余計に辛く感じます。ちなみに、この時の気温はなんと8度!!「そりゃ寒いわ」と防寒だけはしっかりとしていざ登山へ向かいます!

真っ暗ですが、登りはいけるだろうと、途中までは車で慎重に行きます。車でもめちゃくちゃ怖いんですが、徒歩だとこれは無理だったなと車にして正解でした。昼間の明るい時間に行ったことがあるだけにとても怖かったです。

そしていつもの分岐点からが本当の山登り!分岐点では鹿と遭遇したので、とりあえず車のライトで威嚇。車から降りるのも少し怖いぐらいで、恐る恐る懐中電灯で足元を照らしながら進みます。昼間だと一人分の幅があるので「余裕余裕」と思って行くのですが、暗いと「せまっ!!こわっ!!せまっ!!」しか言えず、崖をつたっている気分でした。全然写真を撮る余裕もないまま進んだのでここまでの写真はないので、明るい時の写真を載せておきますね。心の目で暗い様子を思い浮かべてください。

鬼ヶ城からの雲海はマイナーなため登山客は私達だけ。またまた鹿や猪に遭遇したくないので音楽をガンガンに鳴らしていきます。今回も同行してくれた母からは「うるさい」と文句を言われてしまいましたが、野生動物のほうが怖いので我慢してもらいました。

頂上についたのはちょうど6時。
少し空が明るくなってきたころで、日の出にも十分間に合いました!気象条件が不安な所もあり、木々の間から見える空をみて「あぁ、これは雲海は見れないかもな」と諦めていました。それでも登り切ってみれば、見事に360°、見渡すかぎりに雲海が広がり圧巻の景色!!!

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大江山方面も福知山市街地方面も濃い霧に覆われ、まさに海のような景色でした。見比べてみると大江山方面よりも福知山市街地の方が霧がなんとなくですが濃く厚くなっているように感じられます。

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鬼ヶ城頂上は風がよく通るので、とんでもなく寒かったのですが、しっかりと日の出も見ることができ、大満足の結果となりました!

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写真ではなかなか伝えきれないですが、鬼ヶ城からの雲海はいかがでしたでしょうか?ちょっとでもこの感動が伝わっていれば嬉しいです!
11月以降はさらに気温差により、より濃い霧が福知山に発生します。ここからは私の体感ですが、通常福知山の雲海の見頃は早くて9月下旬から12月中旬までなのですが、11月中旬頃からさらに霧が濃くなります。福知山で雲海を見に行くならその時期を狙うのがおすすめです!

※注意※
今回、何回か登っている山であり、途中まで車での登山ということで今回チャレンジをしました。この地区は鹿・猪・熊もいます。雲海で登山される際はそのことを十分にご注意ください。


【鬼ヶ城基本情報】
標高:544m
今ルート使用時間:約1時間38分
距離(庵我小学校~鬼ヶ城):4km

【雲海発生条件】
湿度が高く、放射冷却が十分にあること。
前日の日中の天気が良く、前日の晩~当日の早朝の温度差が十分にあること。(目安:10℃以上の温度差)

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