今更、斉藤和義から学ぶ。

你好呀，もりおです。

今回、初めて音楽と恋愛の記事を書きます。
突然、ひらめいたからね。

私のPOP音楽の入り口はaikoなんですが、ロックの入り口は斉藤和義なんです。なので、ロックの師匠といいますか、、エロ師匠といいますか…
私の斉藤和義入門は「Don't worry be happy」で、好きな曲は数えきれないほどありますが、今日はずっと「砂漠に赤い花」を聴いていました。

歌の途中で斉藤和義は言うんです。
「誰にも恋していないときは休みなさい、そして忘れなさい。」

そして最後に言うんです。
「誰にも恋していないときはおやめなさい、そんな無駄なこと。」

げ、今更気づいた、この歌詞の意味に。。。

勉学に励む中、いや、その前から、寂しい思いが人一倍強い私は、よく彼氏を作った。
告白されたら、まぁまぁ好きなら付き合った。
斉藤和義は私が中学2年生の時からずーーーーーーっと私に教えてくれていたのに、御年23歳になる、今更、気が付いた。

がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

大好きでもない男との付き合いは時間の浪費なので、
やめましょう。

世の中の女子たちよ、、、強くあってくれ、、、
（私も含む…）