アポトーシス
湯治から帰ってからというもの、
これにかかりっきりであった。😏
「 訪れるべき時がきた
もしその時は悲しまないでダーリン 」
という衝撃的歌い出し。
誰にでも訪れる死というものを意識した
熟年ご夫婦の心情を
official髭男dismの藤原さんが
二十代の最後に書き下ろした新曲です。
アポトーシス とは
「 異常な細胞が自分で死んでいくこと 」
この働きがうまくいかず
がん細胞になってしまう らしい😱
三十歳を目前にした藤原さんが
ご自分のなかで考えるものがあったのでしょうか。
それにしても
今の自分になんとタイムリーなこと!😅
転調が激しく
流れに翻弄されながら
しかも、ジャズではお目にかからない
イキスギコード なるものに四苦八苦🤣
なんとか
ピアノバラードにアレンジしてみました。
あなたの癒しになりますように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?