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高知県「だいちハウス」で、ゆるーい、そして心地いい、人と人との繋がりを体感してきたよ。

こんばんわ、ノマドワーカーを目指す会社員miです。

以前告知していたとおり、
先週の水曜から高知県にあるシェアハウス「だいちハウス」に滞在してきました!


一泊だけの短すぎる滞在でしたが、めっちゃ濃い旅となり、たいへん満足しております。 もーっと長くいたかった…!

ふだんの都会生活では味わえない経験ができたので、今回まとめようと思います。


高知県の山奥にあるシェアハウス「だいちハウス」とは

高知県の嶺北という地域にある山を登っていくと、ひっそりたたずんでいるシェアハウス「だいちハウス」があります。

だいちハウスとは…
自由になったサルの住む、標高約700メートルの家。お風呂は薪で沸かし、人の住む家までは500m以上も離れている超絶田舎にある。が、10ヶ月で延べ400人以上の来訪者のある、カオスな場所でもある。イベントなどでも使用されるため、個人宅というよりはもはやコミュニティスペースである。    自由になったサルより引用

ほんとに超が付くほどの田舎!

JR高知駅から特急で30分ほどで着く大杉駅から車でさらに30分山を登っていきます。


JR大杉駅。いい感じな田舎の駅です。

ここでNPO法人ONEれいほく代表の矢野大地さんと合流!
「だいちハウス」まで車に乗せてもらいました。 


どんどん山の上まで行きます。
いったいどこにたどり着くんだ…とドキドキ。

車中ではNPO活動についてやWEBでのフリーランスについてなど、ためになる話をいろいろとお伺いできました。

今のわたしの会社員生活のなかでは、滅多に聞けない内容なので
じっさいに活躍されている方に会うのは、ほんと刺激的でした。


都会暮らしの消費から離れる

短い滞在期間の中で一番実感できたのは、「都会は暮らしているだけで消費してしまう」ことに気がつくことができたこと。

わたしは現在、札幌に住んで会社員をしているのですが、生活をしているだけで、どんどんモノを買って捨てて…というサイクルになっています。

きっとそれは、モノを買う場所がたくさんあるからなんでしょう。

さらには、都会暮らしのストレスで、消費のスピードが上がるのではないかと。


だいちハウス」では、ま〜ったりと時間が流れます。


だいちハウスから見える景色。山!山!山!
自然のなかにいると「不必要な誘惑」から、自分を遠ざけられる感覚でした。


「自分の得意なこと」で、心地よく助け合える空間

わたしが滞在したときには、女の子二人と男の子一人がだいちハウスに泊まっていました。

そこで過ごすみんなは、それぞれ自分のやりたいことを存分にやっている感じでした。


料理が得意な子は、率先してお昼ご飯作り。

写真が得意な子は、山道をお散歩して自分の作品を撮りためてポートフォリオ作りをしたり。

近所の猟師さんと一緒に鹿を狩りに行く子もいたり。

とにかく自由にやりたいことをのびのびやっていました。

そして、「お互いに得意なことを活かして、心地いい助け合いができる」空間でした。


狩ってきてくれた鹿肉をさばく矢野さん。すごい!

お互いが得意なことで、みんなの生活がよりよく循環しているのを実感しました。
この感覚って都会で働きながら住んでいると、到底感じることができないことです。

都会で働いていると、何だか「助け合い」という感覚が薄れていくような気がします。

働くということは、誰かの役にたつことだから成り立っているはずなのですが、何だか「やらされている感」がある気がします。そしてイライラが溜まるのです。


高知の山奥の「だいちハウス」での、ゆるーい、そして心地いい、人との繋がり。

都会で消耗しているわたしに、あらためて「助け合うことの気持ちよさ」を気づかせてくれた時間でした。


矢野さんが獲れたての鹿肉をローストしてくれました。もう絶品…!


今後の展望


今回の滞在で、「都会で消費して得意なことを活かせていない」自分に気がつくことができました。

せっかくIllustratorとか印刷についての知識があるのに、活かせていない自分の現状が悲しくなりました。

今後は、ライターとしての仕事を増やしていきながら、専門知識をもっと深めて必要な人にシェアしていけるようになりたいです。

できれば、一ヶ月くらいだいちハウスに行って、ゆっくりとやりたいことに没頭できる時間をつくりたいとも思います。


出発の日の朝に見れた雲海。めちゃめちゃ非日常的できれいでした。


以上、だいちハウス滞在記録でした。

泊めていただいた矢野さん、短い時間にもかかわらずお話を聞きにきてくれたハヤシさん、そして一緒にすごしてくれた滞在中の子たち、本当にありがとうございました!

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コミュ障アラサーこじらせ女子の、心のモヤモヤを言語化するnoteです。 ※ヤドカリコ名義の発言です。
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