一生宝くじ当たらなくていいから、好きな人と祭りいきたい
初親知らずの頭が見え始めました!
好きな人とピクニックする約束した!
生たまごチキンぶらざー
せっかくハレルヤチャンスを手に入れた私、 「家からゴミ捨て場まで近い?」 って誰もが友達にですら聞かないことを口走って無駄にしたことある。
ゴッホとかモネとかフェルメールらによって描かれた本物の絵、死ぬまでに見てみたいかな〜 けれど、全部レプリカの絵が飾られている美術館に行っても素敵な時間を過ごせる、とも思うんだ だから、わたしは本物にはなれないけれど存在してる意味、あるよねぇ⤴︎⤴︎ꉂ(σ▰˃̶̀ꇴ˂̶́)σ✧♫ヽ(゜∇゜ヽ)♪ もしかしたらピカソになるかもしれないしね
あなたとタピタピしたいわ
トロピカルな体験
何かを観て涙を流すことと感動はイコールじゃないよ
今から宇宙飛行士を目指すのは遅すぎるけれど、死ぬのは早すぎる?
私の一途な愛が終わって(愛に終わりある?)、久しぶりに、というか人生で2度目の恋をしました。 唐突ですが私はその相手が存在しているのかわかりません。たしかにほんの少しだけ話したことがあって、勇気を出して遊びに誘って遊びました。私は緊張して上の空だった(←使い方違う)ことを覚えています。それきりその人と会うことはありませんでした。相手の名前もSNSで初めて知って遊んだのがほぼ初対面みたいな感じだったのであまりその人のこと知らなくてSNSで見ることでしかその人のこと知る方法がな
周りのヒトと比べるなって言うけれどそんなのはどんなに幸せになったとしてもきっとムリだよ
これからは直感を信じて自分の欲に忠実に生きたいと思う
見えない傷は厄介
私がなんにも責任のないヒトだったら温泉旅行してビール飲みまくるね
吐き気のするあの顔を大事な人の中に見るよりも吐き気のしない顔を見るほうが嫌になる