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怒らない?いやいや、そんなことはないよ。

私自身はあまり気に留めていないのだけれど、世間の感覚でいうと、お恥ずかしことに私は働き出した年数に対して、転職回数が多い。

その転職回数が多い中で、一緒に働いている人たちからよく聞かれるのが「君は怒らないの?」「キレたことなんてないんじゃない?」なんてことを言われる。

いやいやいや、私も人の子ですから怒りもする。
ただ、仕事に関して言えば、他の人よりもそうした状況に置かれた際に、割り切り方、自己コントロールの方法があるから怒りを表現することがないだけで、仕事とは全く関係ないこと、例えば理不尽に殴られようものなら、それ以上をもって対抗する準備と心持ちは常に備えている。

私にそうした質問を投げかけてくる多くの人が怒る場面というのは、他人が失敗したり、頼んでおいたことをやり遂げてなかったりした時に怒りを感じているようだが、私は他人に過度に期待をしてしまったことこそが根本の問題だと思うようになってからは、他人に怒りを覚えるようなことはなくなった。もちろん、残念な気持ちが湧いてきたり、こうなったら良かったなぁくらいの愚痴が出てしまうことはあるが、顔を真っ赤にしたり、語気を強めたりすることはない。

なぜかというと、そういう失敗が生じる可能性を考慮に入れて、対応策を考えて対処を実施しなかった自分に全くの落ち度がないとは思えないからだ。また、数々の失敗を経験して、そうした失敗が生じても大きな問題にならないように余白・余裕を設けて仕事を進めていくようになったので、問題になる前に処理できる時間があることで怒らなくて済む。

「自分は一度たりともミスしたことが無いし、これからもそうである」と言い切れる人はこの世にどれくらいいるのだろう。少なくとも私はチョロチョロとミスはしてしまうのだから、他人に自分でも出来ないことを期待するのはお門違いだと分かっている。

だから、こうした仕事で怒ることは滅多にない。
そもそも仕事でミスしたところで命を取られることはないし、最悪の場合、責任を取って職を辞すればいいと思っている。私のしている仕事は命に関わるような医療分野でも、多くの人々に影響を与えかねない公的機関分野でもないので、そうした分野に比べると気が楽である。医療分野は言わずもがな、公的機関分野は社会の秩序や公平性に関わるので、おいそれと特定の人たちのみが利益を得たり、うっかり間違えて危険性のある薬品に対して認可を与えたりしないようにミスは許されない分野なので大変な重圧だとは思う。


話が脱線してしまったが、まぁ、そうした分野以外でのミスは誰しもが起こしうるのだがら、怒ったところで神経擦り切れるだけだと私は思うよ。

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