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【毎日投稿400日目】無職から労働者へ。はたらくって難しいけど楽しい
なんだかこの100日間大変だった…
100日おきのことながら。
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
みずです!🪼🫧
毎日投稿も400日ですし、この100日を振り返ってみたいと思います。400日にもなってくると、note書くことが当たり前になるんですよね。
▼300日のお気に入り記事並べたとき
▼365日の「続けること」について
毎日投稿300日目のときが5月。無職真っ只中で
仕事は「自由」を手に入れ、自分の独立のためにする『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』
インターン期間にこの本読んでくださいと言われたので言われるがまま読みました。自己啓発本ってちょっと苦手で押し付けがましく感じるんです。でもこの本は結構スラスラ読めるな〜と思い、始まったお仕事では「一旦素直に実践してみるか」と心がけているところ、めちゃくちゃに褒められる日々。なのでちょっとおすすめしてもいいかなと思いまして、
『仕事ができる人が見てないところで必ずしていること』のまとめです。
社
“はじめたて”じゃないと書けないこと【Webディレクターの仕事】
はじめて今日で1カ月。新卒2週間(出社11日目)で辞めた時にはもうどうしようかと思いましたが、なんだかんだ転職して、1カ月が経ったみたいです。
私は何でもかんでも“とにかく書く派”なので、“なにかはじめた”タイミングでは絶対に書くようにしています。目標とか目的を見失わないようにするためや、慣れてきた時、新鮮さを失ってきたときに初心に帰るための材料とするためです。また、今抱えるモヤモヤっとした不安
noterさんにも救われている。良太さんありがとう
新卒のたった15日、仕事がしんどかった。辛かった。そんな記事はいくつも書いた。そこから今、それなりに楽しく働く転職先のことも書いている。
そう、私は今、それなりに楽しく働いている。
そこに行くまで、大変だったことは当たり前に多かった。その時彼くんにたくさん助けてもらったけれど、noteでも救われていました。
この記事は新卒の仕事を辞めたときに書いたものです。でもそのタイミングで投稿するのは違う
社歴15日の元無職、まず一週間働きました!
働けた、行けた安心感。
それが大きい金曜日の夜、ほっとした。
良かった、ちゃんと行けるじゃん。それも楽しそうに。
ワクワクしてる、超大変で忙しくてもなんとかこなしている自分に驚きつつ、私はこうだよなと再認識させられる。
Xで書いていたプチ日記も楽しそうで、ほんとなにより。
インターンに行っていた分、研修とかは省かれて、かなり初っ端から業務に入っていた。
驚くほどの激務。
いや、単に慣れ
【雨のち晴れ】転職活動のときどき日記
新卒で働く2週間、書くために生きてるんじゃないかってくらい、noteに日記と称して涙を貯めながら電車の中で書きまくっていました。それからの無職期間は時々日記をまとめて投稿もしていました。
そして、ついに転職活動を開始して、そこでのモヤモヤや思ったことや感じたことも、ありのままで残してあります。内定記念に、まとめて放出してみます。
大きくカテゴリ分けして目次を置いておきます。
新卒期間はボロボロな
【曇のち雨そして嵐】春、15日間の戦い。
今月から3行日記を書いてみたいと思います。そもそものnote記事も日記のようなものだけど、毎日を振り返る習慣が欲しいなと思ったからです。
ほとんどお仕事についてになると思うけれど、書いてみたいと思います。3行日記なんて言ってるけどたぶん無理です。
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結局学ぶは面白い
2024.04.01
新卒の中で私だけ研修からのスタート
知識を詰めるだけの一
社歴2週間24卒のはやすぎる転職途中体験記▶︎内定しました!
4月15日に仕事を辞めて、かれこれ3ヶ月以上が経ちました。noteには転職活動について全く書いてきませんでしたが、今、少しだけ長めの時間が取れるので、今の気持ちや現状を残しておこうと思います。
まだ途中段階なので、転職途中体験記としておきます。
キャリア、転職ってほんとに十人十色だと思います。
それでもモデルケースとかは合ったりするから、参考にする際は“如何に似た境遇の人か”が大事だと思うので
「繊細すぎるよ。治さないとだめだよ」でも私は絶対に繊細であり続ける
「繊細すぎるよ。生きるの大変だね」
「その繊細さは治さないとやっていけないよ」
前の職場の上司のことを悪く書くのはなんか嫌だけど、ズバッと久しぶりになんでもないように刃を突きつけられた感覚は、そろそろ瘡蓋にはなっただろうか。
その職場にはもう居たくない
そう思い逃げ出して2ヶ月半
それでも私は繊細であり続けると、言われたその場で誓った。
言わば人格否定だと思うその言葉を、大事に抱えておく
学生と社会人の大きな差をHSPから感じる
私は自分の持つHSPの特性を熟知して、上手に使っていると思っていました。でもそれは大きな間違いだったと気づきました。
高校生の終わりにHSPである自認をしてから、付き合い方を考えて、大学生は上手にやってきたと思います。
日常に潜む、ついキャッチしてしまうストレス源への対処法も、本を読んだり自分で工夫しながら、いかに快適に過ごせるかを考え、ハマっていた大学生は、HSPであることをマイナスに感じる