これは創作話しで〜す 私は自分に優しく出来ない どうしたらいいかわからない 甘やかすことは…多分出来てるw だから ひとつ作戦を練ったんだ 人から優しくしてもらおう…作戦 はい、オマエが人に優しく出来てないのに 誰が優しくしてくれるのか！はははって 笑われるのも理解してますが、 ここは一先ず置いておきますねw いざ、実践！ 先ずは、氣心の知れた友人兼職場の同僚だ！ くらえー 『なあなあ、俺に優しくしろよ！』 相手は… ？ な、何？突然にw
今日は 思い切って やりたいことをやってみました 以前から気になっていた 小さな三角お山の頂上にある 神社に初めて行ってみようと思ったのです 春だし天気も良いし まだ木々は葉をつけてないしで 頂上からの景色も期待大です まず近場の駐車場を探して 駐車しました まあ、30分もあれば着くだろう… 過去に同じような山を登ったことがあったので 私のイメージは楽勝モードでした ところがです よし、行くぞ！ と息巻いてみたものの 小さいお山へと続く道すら
こんにちは！ みなさんの感情は、スッキリしていますか？ 本日はスモーキーな私の感情について、 考えていきたいと思います。 他人の感情なんてどうでも良い…という方も ちょっとの間だけ、ご自分の感情を振り返る きっかけとして、お付き合いして頂けたら 幸いです。 小さい頃は、なんか自由だったなぁと 思いませんか？ 私は凄く思います。 他人の目？ 他人の声？ 他人の反応？ いつからだろう… 自分の感情よりも 他人の感情を大切にしだしたのは。 このよう
太陽さんと私の思い出話しをひとつ 今から20数年前のことです 夜いつも通り スヤスヤと眠っていた時、 私は夢を見てました… 何故か、私は 宇宙空間にフワフワ浮いているのです そして、目の前には バカデカい太陽さんがあったのです まったく熱くはありませんでした …なんか変な感じでした 太陽さんと私が 見つめ合っているみたいなんです しばらく心地良い時間が流れました… すると太陽さんは つるんとした球になりました 綺麗な色…赤色とオレンジ色が混ざっ
これはフィクションです…よね？ 今と、これから… 過去は、どうありたいのかなんて 考えることもなかった 無理矢理探せば ある程度お金があって 休みに仲間たちと遊んで 健康に、長生きする…ぐらい でも ずっと変な感じがまとわりついていた なんか違うなー、おかしいなーと 全然、楽しくないのだよ まわりと共にあっても それでも 必死に頑張りながら ただ何となく世間一般の幸せのカタチを 追い求めていた しかし、いっこうに幸せを感じない… 幸せどころ
人生に退路はない… 既に、退路が断たれているのに 退路を確保したつもりで 安心しているのかもね しかし、 時間と言う概念は 自分の背中に ビタっと引っ付いている 時間が壁となり 前へ前へと押し出している 退路を意識している時点で もう押し流されているんだ 背水の陣… 陣なんぞ組んでいる暇はないんだよ 目の前に 自分と言う最弱かつ最強の の敵がいる 自分と言う危険が待ち構えているんだ それは死地とも言える さあ、どうする？ 押し流されて漂
いつもありがとうございます🥳 アムロ・keyですw 突然ですが νガンダム乗りたいな〜😆 コクピットに入って… 全天周囲モニター・リニアシートでw サイコフレームどうなるの？ フィンファンネル使えるかな？ なんて考えると テンション上がりますな〜😍 皆さんは、ロボット(MSかw)は好きですか？ などと、妄想を膨らませていた時の 妄想話をしたいと思います♪ ふと、MSに乗り込んだ時に マシントラブルで、 全天周囲モニターが見えなくってしまったら…
どうも〜、希衣です〜♪ 今日は、世の中色々あるので… なんか考えてしまうのですよ… 妄想をw 今回もそんなくだらない全て作り話な内容ですので、はぁ〜という方は読んでくださらなくても、しょうがないと思っています✨ さて、 視点 支点 死点 始点 四点 私点 満点 のキーワードを繋げて 何かを創造していきたいと思います😉 すでに結果は用意されており、その過程を見ていただくことになるのです… それでは、創造ではないのではないか？ と感じる方もいらっ
