ボツワナの中心で五目サファリにハマる

画像1 南アフリカはヨハネスブルグ経由でボツワナのチョベ空港へ、さらにここからセスナに乗り継ぎ・・・エプロンに駐機するAVRO85は広い意味でSTOLの一種、英国系の機体が残る南ア航空ならでは、ヨーロッパとアフリカでしか見ない!?
画像2 バードウォッチングには欠かせないカラフルな図鑑・・・異常気象でお目当ての生物群が移動し算段が崩れてしまったが、そこから五目サファリの楽しさに開眼
画像3 ボツワナはチョベ国立公園内のサブテでキャンプ、結果として原点回帰となり前回のケニアのサバンナと同じ、2度目のサファリは草食と雑食の小動物まで対象を広げて楽しんだ
画像4 Nikon D7200 + SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM それにしてもサファリカーのホイールベースが長すぎる
画像5 ♪みんなで、クスクス、炊ーいーてぇー、
画像6 ♪みんなでー、ケバブ、焼ーいーてぇー、
画像7 ♪その時ー、心はー、何かをー、話ーなーすぅー、だろぉーうー・・・(「また逢う日まで」より、尾崎紀世彦さんスンマセン
画像8 ある昼下がりに涼しい顔して、武士は食わねど高楊枝
画像9 雨後の筍、ならぬ、雨後のハエ、鼻かゆい
画像10 おっと、近付き過ぎたね、すまんすまん
画像11 暮れなずむジャッカル
画像12 サファリの締めに丘に登って夕陽を眺める
画像13 翌朝さっそく、早起きは三文の徳
画像14 SIGMAのアポクロマート設計なめんなよ
画像15 甲高く短い警戒音に振り向くと・・・
画像16 あまりの暑さにテントに寝に戻ったら空き巣と鉢合わせ
画像17 また別の日には、遅くまでフィールドに長居し過ぎて、暗くなり始めたので慌ててキャンプへ戻る途中、カーブ曲がったらライオン!ガイド氏慌てて急停車!!からの一同そろって俄か撮影会、ひとつ間違えたらこっちが「いきなりステーキ」
画像18 夜通しの狩猟に疲れ眠りに就いた健気なフクロウ、その寝込みを襲う血も涙もない恐ろしい観光客たち(お前モナー
画像19 サファリカーで爆走中にすれ違ったけど逃げなかった、道端にライラックニシブッポウソウ、望遠端より近い距離でラッキー!
画像20 あとはビクトリアの滝で締め
画像21 何故かは知らぬが心惹かれる古いフィルム売りの自転車(現地で観光客相手に商売する若者の自作自演らしいw
画像22 まずは徒歩でサファリ、象に注意しないと踏み潰される
画像23 まだ湿っていて象が泥浴びした跡が残っている、これはヤバい不穏な兆候である
画像24 先を歩く別の観光客が戻ってきて警告される、飢えた野生の象の群れとニアミス、期せずしてウォーキングサファリに(自己責任で!
画像25 次に空から遊覧飛行で
画像26 すごいすごい!川が隣国との国境にもなっている
画像27 水煙が立ち上り風に流されている
画像28 最後にもう一度徒歩で近づく
画像29 おおー!
画像30 リビングストンに敬意を表して、手漕ぎの舟は流石にレプリカでしょ・・・さぁ帰るか!・・・最後までご覧頂きありがとうございました!よろしければ他の旅行記もどうぞ!

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