競馬オタクの北海道遠征
みなさま、おひさしぶり✋🦈
脳みそピーナツはっぴーシャークこと、もんべちゃまの旅行備忘録noteですよ。よく見に来たね
ということで今夏も馬のために北海道へ遠征しに行ってきたので思い出を書き連ねてゆく。とくと見よ、もんべちゃまのおでかけの濃度を!
●前日譚
2022年、2023年と馬に会うため牧場へ行ったり牧場へ行ったり競馬場に行ったりしていたが、3年目の今年は正直どーすっかなー状態であった。
いつも付き合ってくれてるフレンズも忙しそうだし、毎回誘うのもなんだか申し訳ないし……そんな気持ちで夏の旅行先をどこにするか考えあぐねていたところ、 突然イベント発表が知らされる
ばんえい十勝で5年ぶりの「JRAジョッキーDAY」の開催、ゲスト欄の「横山武史」の文字。迷いなど無く、二言目は「何時の飛行機取る?」であった。フィジカルおばけフッ軽シャークは、すぐさま競馬フレンズのいなり🦊に詳細を詰める連絡をし、旅程を考え始めたのであった
我々の予定は
17日:朝イチで前乗り、ノーザンホースパーク
18日:札幌記念観戦
19日:帯広でばんえい競馬観戦
20日:帰宅
という感じにまとまり、飛行機を確保したりホテルを取ったりと旅行の準備を進めることになった
●8月17日
・前日バーチャルKANTOに台風が直撃し、我々が乗る予定だった便が 欠 航 。どうにか当日中に取れた振替便が17時。ノーザンホースパークへ行く予定が潰れる。悔しい。でも台風は誰も悪くないし、仕方がない
※ちなみにもんべは遠出をすると必ず雨が降り、何故か台風が直撃し、天候を不安定にすることが得意である。そろそろこの能力が憎い
・この日の最高気温は37度予想。1番暑くなる昼過ぎに空港に向かうのも体力的にキツイと思い、お昼を食べてからのんびりすることにし、昼頃を目安に移動を開始する
・よりによって山手線が止まる
・車内に閉じ込められること5~10分。タイミングが悪い。誰かが誤って停止ボタンだかを押したらしい
・エアコンすら止まった世界でいなりに連絡をするサメ、報連相だいじ。遅刻は悪
・考えてみたら、この日の不運はここから始まっていたのかもしれない
・どうにか空港に着き、いなりと合流
・暇だろうと思っていたので、いつも買ってるスポーツ新聞をいなりに買っておいて欲しいと頼んでおいたのを受け取る
・なおスポーツ新聞の名前をもんべが伝え間違え(❌スポニチ️⭕️ニッカン)戸崎のコラムを読んで笑うなどした(失礼すぎる)
・おひるにおそばを食べる
・本当はノーザンホースパークでおそばを食べたかったが、その望みは叶わなかったので空港で冷やしとろろそばを啜る。生のねぎは嫌いなので、いなりにあげた
・北海道フレンズ、姫寺まつこ氏へのお土産を探す。リクエストはしょっぱいものだったが、全然ない。大体あまいもの
・とりあえず北海道では買いにくいであろう赤福を見つけたので買う。あと崎陽軒のしうまい
・どっちも全然東京土産じゃなくておもろいと思ったので購入
・ヒマになる
・スポーツ新聞の競馬欄を見て楽しむ
🦈「戸崎が真面目に字を書いている」
🦊「戸崎も真面目に字くらい書くだろ」
・空港がザワついていることに気付く
・新千歳空港へ行く便が欠航したり遅延しまくってる。進行方向的に台風の影響か?とも思ったが違う
・新千歳空港内の店舗で刃物(鋏)が行方不明になったらしく、その捜索や対応で新千歳空港の発着に影響、大量の遅延欠航が爆誕していた
・ウソだろ承太郎、そんなことある?
・新千歳空港内では手荷物検査のやり直しとかあったらしく、かなりの大事になっていたとか
・我々が乗る便は遅延で済むらしいが、どんどん札幌に着く時間が遅れていく
・遅延が更に延びる。後から聞いた話だが、この日は羽田の滑走路が一部閉鎖されていたらしい。理由はなんとバードストライク
・レアな事案起きすぎてて、最早笑うしかない。本当にあるんだね……
・まつこしと夜ごはんを共にする予定だったが、流石に遅くなりすぎるので連絡をする。申し訳ない
・結局2時間半遅れで飛行機に乗ることが出来た
・待ち疲れてサメとキツネはくたくた。ホテルに着く時間を考慮すると、晩御飯すら食べられないかもしれない……と思うと、精神的にツラくなってくる
・21時、札幌弾着
・快速エアポートからちらっと見えたエスコンでテンションが上がる。夜のエスコンかっこいー!いつか試合も見てみたーい!とはしゃぐ。最近のサメは野球もお好き
・23時、どうにかホテルチェックイン
・へろへろだが、お腹は空いている。どうしても味噌ラーメンが食べたくて、安定の信玄へ行く
・今までの経験から、まぁ1時間以内には席に辿り着いてラーメンを食べられるなとは思ってた
・おりぇたちは羽田で虚無の2時間半を乗り越えた、謎の自信を持っていた。それは過信だった
・なんか知らんけど隣のテナント借りて待機列が倍になっていた
・いや……前から列が長いのも近隣住民に何やかんや言われてるのも知ってた、でも、待機列が倍になってるのは聞いてない、マジで引いた、ここから更に1時間は待つじゃん、心が折れる音がした
・並ぶのをやめてホテルに帰る選択肢もあったが、もうヤケクソと言うか、意地だった。絶対にラーメンを食べるという根性だけで、残りの待機列を耐えた
(いなりには本当にかわいそうことをしたなと今でもちょっと申し訳なく思っている、ごめんよ)
・深夜1時、ラーメンにたどり着く
・夜中のラーメンってこんなに美味しいんだ、と初めて思った。まぁ昼の蕎麦から12時間くらい経過してて空腹が限界だったのもあるけど
・でもあの待機列は邪悪すぎるので、これがラスト信玄だなとは感じた。うまみ、噛み締め
・愛するセコマで命の水(カツゲン)を購入して、ホテルへ戻る
・お風呂に入って寝る支度が終わる頃には3時
・翌日はどーーーしても大好きなおにぎり屋さんのおにぎりが朝ごはんに食べたかったのと、折角来たんだし1Rから見たいだろ!ということで、早起き確定。睡眠時間、3時間コース\(^o^)/
・泥のように就寝
●8月18日
・起床、ねむすぎる
・もんべはちんたら準備するのが得意で早めに起きなきゃ……ということだったが、何故かもんべより早起きをしているいなり。なんでだ
・ちんたら準備開始
・部屋を散らかしながら、準備を進める
・出発!
・おにぎり屋さんに行く
・マジでココのおにぎりしか勝たん。さば最強
・初めて朝に来たけど、朝も混んでいた。まぁ美味しいから待つ価値はあるけどね!
・ということで朝ごはんも調達したので、いざ札幌競馬場へ!
・まつこしと合流し、バスに乗る
・札幌競馬場、おひさ
・名画が無くなっている
※名画とは?
2021年オホーツクSにて1着:横山和生、2着:横山武史、3着:横山典弘という横山親子三連単の偉業を成し遂げた際の写真のこと。去年まではあった。横山オタクの宗教画。
・入場してみて思った。去年よりも人が多い。1R前からもう既にそう感じた
・ひとまずパドックを見に行く
・まつこしの反応を見、初めて競馬場行った時に武豊を見て感動したことを思い出した
・本当に武豊は競馬界の「顔」すぎる
・まつこしにじっくりとおうまを見ていただき、それからゴール板前に行く
・1Rの誘導馬ちゃんたちが帰ってきたあと、ゴール板横の人間たちに顔を触らせていて、3度見くらいした。誘導馬を触れるなんて、マジでここだけでは……?となった。もんべも触りたかったけど、なんだかちょっと不敬な気がして、やめた
・1Rを見、なんとなく競馬の流れを掴んでもらってから、一旦ごはんタイム
・おにぎりと、青空と、芝生!たまんねー!
・ごはんを食べてから、まつこしにマークシートの塗り方とか、馬の話とかをチラッとする
・もんべもいなりも、4Rあたりから買おうと思っていたので、走るおうまを眺めながら、買い目を考える
・爆死。方向転換をし、たけちチャレンジを行う
※たけちチャレンジとは?
横山武史の馬券だけを買うチャレンジ。2023年北海道での成績がかなり良く(最近はあんまりだけど)得意の札幌ならという希望を乗せて、騎乗予定の馬の単勝を全部買う。推し活馬券とも言う
・ボロボロになる
・大好きなうにもぐを見て、心を落ち着ける
・落ち着いたのでおいちーもんを探しに馬場内をうろつく。キッチンカーも沢山来てて選び放題!
・4角側にあった1串300円のラム串が超ジューシーで美味しかった!300円で食べられると思ってなかったので幸せ🐑
・そして、楽しみにしてたゴルシカフェへ行く
・壁にあるゴルシの鞍上を誰か論議する競馬民
🦊「鞍上誰の時のだろ」
🦈「うちぱくに決まってる」
🦊「確かに装甲(馬具)少ないから初期か」
🦈「分かりきってる」
🦊「分かりきってるかな」
ゴルシのオタクじゃないと鞍上判別って難しいのかな(ゴルシオタク)
・タイホのビール飲めるって言うから、タイホ連れてきた
・ブラウンIPAとのことで、ちょいクセ強めだけど美味しく飲めた。お天気のいい競馬場で飲むビールは最高ですなー!
・内馬場へ行く
・楽しみにしてたダートアイスを買う
・ダートの下はいちごアイス、杏仁豆腐、いちごソースって感じで、むちゃうまだった。よすぎ
・アイス食べながら散歩して散水車とかを見る
・もんべは競馬場内のはたらくくるまが大好き。1番はうにもぐだけど、散水車とか、救急車とか、馬運車も大好き。ゲート動かす車もね
・一通り札幌競馬場内を探索し楽しんだところで、いよいよ11Rの馬券を考える
・プログノーシスが人気してるのは分かってる、外せない。去年もそうやって逆張りしてプログノーシス外して爆死した。今年はそうはならない。でも人気馬が飛んだらどうしよう、悩む。シャッフとジオグリフという、福永が乗ってた良血馬も外したくないし、頭数少ないから外目もあんま関係ないのは去年のプログノーシスが証明してる。最近調子のいい旧世代の扉をガバガバにしてるおっさん達も外したくない……ウーン
・ゴール板側に居たけど、ゲートの中でプログノーシスが暴れてんのも、出遅れたのも、見えてしまった。競馬場内が絶望に包まれていた。そりゃそうだよな、みんなプログノーシス頭にしてたよな、わかるよ、という気持ちで馬群を見つめる
・ワーイ当たったー🤪🦈
・札幌の横山はな、何か知らんが、強い
・そして函館記念に続きまたしてもジーニアス岩田が1着
・人気してたプログノーシスとシャッフが4着5着でヒヤッとした。多分そっちメインで馬券買ってた人はもっとヒヤッとしてたんだろうな
・ということで無事に競馬も終わり、夜ごはんへ
・日曜、お盆最終日という事もあり、どこも混んでる。どうにかお店へ辿り着いた
・なごやかになりにきた
・やはり北海道といえばおすしですよね
・かにみそと日本酒を頼み、おわりのおじさんとなる
・福永厩舎が初重賞制覇してめでたいから許せ!しかも鞍上みゆぴ~で幸福コンビとか呼ばれてて見てるだけでこっちがはっぴ~になってまう最高
・まつこしが持ってきた不思議な券を使い、なんだか分からんがオトクにおすしを食べることが出来た。さんきゅーアラサー!🍣
・時間があるので、夜パフェも食べに行く
・競馬のいい所は全工程終わっても17時解散とかでめちゃくちゃ健全な時間にごはん食べたり出来るとこね
・いちご、おいしすぎ!中のメレンゲクッキーも甘すぎなくて、大変美味しかった
・まつこしといなりはひまわりぱへ食べてた🌻かわいいぱへしかなくて、テンションが上がる。いいよなさっぽこの民はこんなにかわいいぱへがすぐ近くにあって
・みんなで楽しくお喋りをし、楽しむ
・楽しかった時間が濃いほど、別れの時間もあっという間。まつこしと別れてホテルへ戻る
・前日の疲労と睡眠不足でへろへろのサメとキツネ、ホテルで寝る支度だけ済ませて早々に気絶
・ねる
●8月19日
・泥のように眠り、爽快な目覚め
・(コイツらいっつも泥のように寝てんな)
・本日は午前中移動!ばんえい競馬に向けて札幌から帯広へ移動する
・朝は北海道名物、ビタミンカステラを食べる。口の中の水分を全て奪い砂漠と化すパッサパサの食べ物。でも何故かクセになる。大好き
・荷造りをし、ホテルを出て駅へ向かう
・特急で揺られること2時間半、昼前に帯広弾着
・ひとまずホテルに荷物を預け、腹ごしらえ
・インデアンのカツカレー!
・もったりと、コクがあり、口の中にまとわりつく旨さ。お腹痛くなったら嫌なので辛いのを注文するのはやめたけど、もう少し辛くても好みだったな~と、食べ終わってから思うなどする
・インデアンのいいところは、じゅす🍹が安いところ。飲み物ないと食事できないサメには嬉しいポイントである。ごちそうさまでした
・ローカルバスの時刻を調べて、バス停待機
・地元のおばあちゃんに話し掛けられる。もんべはいつでもどこでも知らない人に話しかけられ、仲良くなるのが得意だったりする。フレンドリーシャーク
・知らん土地のバス、ドキドキする
・初めてのばんえい競馬!来たぞ!
・ということで色々見て回る
・建物の構造はどうしても古いけど、レトロな感じがまた味わいがあってよかった
・JRAの騎手が出てくるイベントまで、徘徊
・建物中にごはん屋さん&グッズショップとか有
・馬券の買い方とか見方を教えてくれるコーナーも有
・地方競馬もモニターで見れる
・前日の札幌記念について聞かれ、ジオグリフを褒めるたけち。ウンウン
・たけちはピアノ弾けないらしい(何)
・エキシビションレースの開会式イベントが終わり、折角なので馬券を買う
・ばん馬のことなにも分からないので、推し馬のカツゲン(牡6)の鞍上を務めていた西騎手の馬券を買う
・外す
・地方競馬なんて!買う方が!アホ!!!(地方競馬で負ける度に毎回この言葉を叫び、すっかり負けが染み付いているサメ)
・散歩しに行く
・おうまににんじんをあげられるゾーン
・ばん馬デカすぎワロタ
・デカすぎて感動する
・おうまはデカくてもちいちゃくてもかわいい
・もんべはちいちゃきおうまのお鼻をもにもにとたくさん揉ませてもらった。ちょっと頭ヨシヨシしすぎて毛が抜けた。ちいちゃきおうま、すまん
・買ったレースの馬券がさっぱり当たらないので、諦めてそふとくりむを食べる🍦
・とってもみるき~なおあじで、よかった
・各レースの合間にJRAジョッキーのトークショーがあり、ワンチャンないかなと思って持ってきたサイン色紙を抱いてるサメ
・横山武史の人気をナメていた
・鬼気迫るファンのオーラ、文字通り争奪戦になる前列、怯えるサメ、とてもじゃないが色紙にサイン貰えない、泣きそう、こわい、本当にこわい
・結局時間切れになる。でもギリギリまでファンサしようとしてくれてたさめかつがハイタッチしながら帰ってった。かわいい。ありがとう
・もんべ、恐れ多過ぎてさめかつの手すら触らずに敗走。いなりの元に戻り「こわかった!こわかった!」しか言わないbotになる
・気を切り替えて、エキシビションレース待機をする
・普段のパドックでは絶対にありえないけど、馬に跨りながら手を振ってくれたりもした。ファンサの鬼
・エキシビションレースなので、ソリの前面にJRA騎手、背面にばんえい騎手というスタイル。迫力がすごい
・馬を追う為に叫んでる騎手がいて思わず笑う(多分ひっしー)ばんえいってソリを引く音がデカくて金属の擦れる音とかが響き渡ってるんだけどそれ以上にデカい声出してる奴いてジワジワくる
・結果は以下のとおり
・初出場のあかつきが見事に1着!おめでと!
・エキシビション後のトークショーが1着2着の勝利者インタビューになるキセキが起き、さめかつがあかつきの手を持ち上げ「彼最近中央出勝ってないんで、今日はちょっと花を持たせる感じで~!w」って笑ってて仲良しなのが、たいへん良かった
・あかつき、中央で勝ってくれるの楽しみにしてるぜ。秋競馬がむばてくれよ!
・トークショーが終わり、地獄のファンサタイム突入。怯えながらどうにか2列目あたりで粘るもんべ
・あかつき~たのむ~!と思いながらがむばてサイン色紙を出す。周りの空気、殺伐としている。こわい。ここでこんなんなら、普段のウィナサは一体どうなってんだよと更に怯える
・キセキ的にサインしてもらえた!!!あかつきありがとう!!!うれしい!!!大事にするし家宝にする!!!ウギャー!!!
・興奮冷めやらぬ中、刻一刻と帰宅時間が近付いている。最後まで見たかったが、ここは北海道の僻地。交通手段の要であるバスは、夜間の本数が本当に少ない。最後の表彰式まで見ると、公共交通機関では駅前のホテルまで戻ることすら出来なくなるのだ
・泣く泣くバス停へ向かう
・どうにか駅周辺まで戻ってこれたので、ごはんを食べに行く
・帯広まで来たし、と豚丼をチョイス。あじがあったので、よかった。涼しい北海道でもやはり汗はかくので、塩分が染み渡る
・帰る前にセコマに寄る。セコマ愛してる
・ホテルに戻っておっきいお風呂へゆく。一日の疲れがとれる~!と思ったがお湯の温度がサメを茹で上げる温度になっていたので、温泉好きシャークも10分でギブアップ。アチアチで部屋へ戻る
・左があかつき、右がひっしー(いなりが頑張って貰って来てた)サイン、本当にうれしかった!
・連日の疲労がピークへ到達、話もそこそこに気絶する🦈🦊
・ねる
●8月20日
・泥のように眠り、目覚める
・朝ごはんはあまい茶碗蒸しとか、豆パンとか、ホットシェフのチキンを食べる。セコマ愛してる
・身支度と荷造りを終わらせ、ちょっとホテルに荷物を預けたままお土産漁りへ向かう
・六花亭本店キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
・大平原とどら焼きを買いに来た。レーズンバターサンドとかが有名なんだろうけど、もんべは六花亭の焼き菓子がすきです。うまいので
・お土産を確保したので、お昼を食べる
・北海道と言えばセコマのカツ丼ですよね
・これが600円で買えるの、本当に北海道在住者が羨ましくなる
・楽しかった時間もあと僅か
・おやつ食べながらバーチャルTOKYOへ戻る
・疲れてたのか会話もそこそこにもんべは気絶したので、気付いたら羽田に着いていた。ねむすぎ
・バーチャルTOKYOはアチアチで、残暑のつらさを思い出す
・考えてみたら北海道にいる間、30度を超えた日がなく、本当に快適に過ごすことが出来た。っぱ夏の北海道サイコー!
・アクシデントもそこそこあったので、来年はリベンジしたい。おうまの為に、また遠征考えたい
・たのしかった!おわり!
競馬オタクの北海道遠征 おしまい
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