#104 幸せの沸点
どんなことに喜びや、幸せを感じるか。
人の中には、何かしらのハードルがあってそのラインを越えるか越えないかで、幸せかどうかが判断されている。
ハードルが低ければ低いほど、何度も何度も小さな幸せを感じ続けることができるはず。
そんな状態のことを「幸せの沸点が低い状態」と言っている。
この状態を僕は大切にしたい。
決してとてつもなく大きな幸せを感じたいということではなくて、日々、小さくてもいいから何度も感じていたい。
そのために、日常の変化や、自分の変化に敏感である必要があるし、言葉にしていく必要がある。
noteを続けていると日々のことに言葉がのってくるから、前よりも感度は高くなったような気がする。
これからも続けていこう。
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