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motoさん『転職と副業のかけ算』出版記念イベントレポ

こんにちは、島から東京に戻ってきたタレまゆです。会社員→地方で零細フリーランス→会社員と来て、あいもかわらず人材業界に身を置いてる私ですが、せっかく東京にいるならやっぱイベント参加でしょ!ということで行ってまいりました!

令和一発目(遅い)は転職といえばこの人、motoさんの初顔出し登壇イベントです。

『転職と副業のかけ算』著者のmoto氏とは?

1987年長野県生まれ。地元の短大を卒業後、ホームセンターに入社。リクルートや楽天など4度の転職を経て、現在は本業年収1000万円、副業年収4000万円を稼ぐサラリーマン。都内の広告ベンチャーで営業部長を務める傍ら、ネットで積極的に独自のキャリア論や転職・副業に関する情報を発信。ツイッターのフォロワー数は1年で6万人を突破。さらにブログ「転職アンテナ」などを運営し、2019年には日本最大級のASP「バリューコマース」から年間MVPとして表彰されている。(青山ブックセンターサイトより引用)

私自身も会社はmotoさんと違えど転職を経て現在Rグループに所属する身、HR畑でキャリアを歩む一人として実際にお会いしたいな、と思っていた方の一人でした。

VoicyファンフェスタやR25の取材などこれまでは徹底してTwitterアイコンのお面を被っての登場でしたが、なんと今回は顔出し登壇!これは期待も高まる……!

※もちろん、SNS等へのお顔がわかる形での投稿はNG

7月末に出版された初の著書『転職も副業のかけ算』に絡めて、令和の会社員のあり方について更に深く考えることのできる、そして活力をもらえる内容でした!

現地ではハッシュタグ #転職と副業のかけ算 を使って質問等を募集していたので、なんの遠慮もなくまとめツイートで割り込んでいきました。本noteでは抜粋しつつダイジェストで流れを追っていきます。

motoさん登場!見た目との印象にギャップあり?

開始10分前で会場は既にほぼ満員…!なんとか前から二列目に空きを見つけてすべりこみます。

週刊SPA!編集の秋山さんのご紹介でmotoさんが登場!盛大な拍手で迎えられていました。

そもそも、出版のきっかけは昨年11月ごろの週刊SPA!に取材を受けたこと。

その時はnoteやTwitterでもある程度自身の発信に反響がある状態でしたが、時代の流れを見てもっと踏み込んで広範囲に自分のコンテンツを届けたい、という想いから出版企画がスタート。

11月~12月にオファーをいただき原稿の完成が6月末?というスケジュールだったようで。

motoさんのTwitterでも当時表紙案に関する意見とか募集してましたよね。

まぁ当たり前なんですがVoicyとまっっったく同じ声が目の前から聞こえてくるとビビります。motoさん自身も、期待値が上がっていく中でクローズとはいえ顔出しにやや戸惑いもあったようです。会場に「(motoさんは)イメージ通りの見た目だったか?」と秋山さんに聞くと、ほとんど手が上がらず……笑

Voicyの入りの挨拶でおなじみ、「お疲れ様です、motoです」も生披露されましたが、本当に普通にiPhoneのマイク部分に向かって喋ってて笑いました。

ご本人はパテック・フィリップのワンポイントが似合うオシャレでスマートな方でしたよ!
(※私は時計全然詳しくないので参考画像おいときます)

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実在性を疑われるというのは匿名発信者ならではでしょうか。秋山さんが「まぁ(週刊SPA!!という)メディアの受け取られ方もね……」と自虐するくだり含め一笑い起き……

このあたりは著書やVoicyの中で話されていことを秋山さんの進行兼質問で再整理するという流れでした。

クレームへの向き合い方として「個人のやりたい・やりたくないという感情ではなく、その場の収め方に注力する」とおっしゃっていて、自分を客観視することが得意なんだな、と。

自分のキャリアを自分でデザインできないことへの危機感や、30歳で年収1000万、という数字へのこだわりがそのまま行動に強く反映されていますね。

三年いたら定年退職というパワーワード

会場に来ているようなファン度合いの高い人であればプライベートも気になる所かと思いつつ、大勢のフォロワーは本人ではなく情報の中身が気になっている、という冷静な分析。今後の展開については後にも話が出てきますが、大枠は決めつつ色々流動的なようです。

本業と短期離職の話

副業で成果をあげる、ということで時間の使い方について質問があがり、その流れで一日の行動パターンについて。情報収集も効率的に、ってことですね。

匿名でやっているがゆえのニアミス話は会場も大盛り上がりでした。

電車で目の前の人がmotoさんについていて言及していたり、就活生がもちろんmotoさんだと知らずに就活相談をしたり、営業先で「最近Twitter見てます?」って聞かれて「そんなに見てないです」って答えた(もう面白い)返しに「motoさんって知ってます?」って聞かれたり。

短期離職をリスクとして見る会社は一定数ある中で、どういう切り出し方をするか、というお話が興味深かったです。転職で応募したとある競合他社に書類で(在籍年数がネックで)落ちた後、仕事でコンペになりその会社の偉い人から「ウチに来てよ」と言われたエピソード等もでてきました。

また、キャリアアップ転職の潮流についてはかなり冷静に見ているようでした。副業×転職のキャリアアップ勢が第二第三の発信を始めてからが本番ですね。

この辺はmotoさんの転職観がうかがえる内容でしたね。言葉の選び方も棘なく丁寧で、「自分の言葉で」実感値として語ることで説得力があったように思います。

なんだか私の実況ツイートを見返すと話題があっちこっちいっているように見えますが、講演会そのものが「適宜ハッシュタグのついている質問を拾いながら進行」というスタイルだったので、かなり双方向性は高く、良いなと思いました。

来場者Q &A

この辺りで残り30分、というタイミング。ここから会場でも挙手制で質問を受け付けていました。

営業で期末の成績が未達だった時の空気感やばいですよね……わかりみ。

ダメだった部分にパッチをあてて修正する事をやりがちだが、それよりは「成功した要因をしっかり分析することで気持ちをあげつつやっていく」というような回答でしたよ。

質問自体はもっとマイルドな聞き方でした(笑)

初めは「自分が言われている」と思って凹む日もあったが、「moto」というキャラクターが受けている評価だと捉えるようになってから随分精神衛生が良くなったようです。

10月から営業職→企画職に変わられた方の質問。業務でやる事が違っても大切な部分は一緒だよね、と。

この質問でmotoさんが一度「この質問ってゴールどの辺においてます?」という確認をしていたのは、当たり前ながら流石やなと思いました(何様)

何に対してどんな回答が出る事で解決にいたるのか、は常にビジネスコミュニケーションで意識したいところです。

業務改善という括りで仕事をしている私にも刺さるものがありました。現実的には強烈なトップダウンでそれが進んでいないからこそ現場発信で改善をしていく事になるので、自分を信頼してもらうための成果出しというのはポイントになるんでしょうね。

終盤のこの話のインパクト強すぎました。内情を知っていて営業力に自信のあるmotoさんならではとはいえ、利用者サイドからwin-winを持ち掛けに行くのはすごい。

1時間半があっという間に経過し、これにて終了となりました。

※都合上、実際の実況tweetから間引いたり、クローズ空間のみの話は削ったりしています

令和の会社員へのエール

このあたりで1時間半が経過し、最後にmotoさんからまとめの一言

終了後はmotoさん初のサイン会ということで、私は『転職と副業のかけ算』をkindle版で買っていたのですがその場でもう一冊買い、サインをもらって少しお話をしてきました。

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ミーハーだからさ!これくらいはね!

ビジネス本の著者イベントは目的を持って参加しよう

私が今回参加したのは、著者イベントでのコンテンツの切り出し方に興味があったからです。普段かなりの量の情報発信を行っている中で、クローズの場でどんな話をするのか気になっていました。インフルエンサーの発信って徐々に非公開空間での価値創出にシフトしてますし。

もちろん場の都合、完全オフレコな話がポンポンでてくるという感じではなかったですが、それでも著書の中のエピソード掘り下げ等はこういったイベントならではでしたし、著書の反響を受けての感想なんかを生で聴くことができるのは貴重な機会ですし、私は参加してよかったと感じています。

motoさんの発言の中で印象的だったのは「自分はあまりこういう場に参加しないので勝手がわからない。何か正解を探してしまうとあまり意味がないから」という部分ですね。

たしかに、イベント参加というのはある種自己啓発本の読後のような効果があるので、これが何も行動を変えず明日以降にはまた元どおり、だと何回も同じことを繰り返してしまうのかな、と。

何でもそうですが、考え方を帰るときは実際に行動するところまでセットで用意していきたいものです。


その他の方のまとめや感想はハッシュタグ #転職と副業のかけ算 で見る事ができるのでよければ是非!




改めて、motoさんそして秋山さん、出版&重版おめでとうございます。ありがとうございました!

motoさんTwitter
https://twitter.com/moto_recruit

秋山さんTwitter
https://twitter.com/akiyaman8

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27歳。元就活ナビサイト広報→フリーランス→人事・組織コンサルの会社で企画職。 noteではキャリアに絞らず色んな話をまとめていきます。 フリー時代の離島暮らしまとめもこちら。
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