[株式相場分析]米国長短金利上昇でテック下落トレンド継続
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[株式相場分析]米国長短金利上昇でテック下落トレンド継続

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まずは本日の株式相場まとめになります。

①ダウ平均 −7.31ポイント 下落率−0.02%

②S&P500 −23.4ポイント 下落率−0.54%

③NASDAQ   −189.3ポイント 下落率−1.4%

④ラッセル2000 −320.6.         下落率−2.1%

本日も昨日のFOMCの利上げの決定会合を引きずり相場全体が下落トレンドとなりました。

主な株式相場分析として米国国債金利の2年金利の急騰が収まらない限りは

NASDAQのテック銘柄は下落トレンドが止まらない形になりました。

アメリカのGDP成長率がコンセンサス予想を上回ったおかげで今の下落率で留まっているという形であり、逆にGDP成長率がコンセンサス予想を下回っていた場合はもっと酷い相場になっていた可能性は大きいです。

今の株式相場は決算が良ければ株価は大きく上がり、決算ミスをすれば大きく下がるのが業績相場でありますが、マイクロソフトのように決算クリア銘柄であっても上昇幅が少ないのは今後の米国経済の失速懸念や利上げによる相場のクラッシュをベッジファンド、機関投資家が折込始めているように見てとれます。
あと、今の相場の最大のボトルネックはインフレの高止まり継続する可能性が高いことです。そして最大のインフレ原因は賃金インフレ、更に今回、追い討ちでオミクロン株によるサプライチェーンの乱れ、逼迫です。サプライチェーンが乱れ逼迫すると資源高となり更にインフレ抑止が難しくなり、FRBの利上げの金利上昇幅をコンセンサス予想より上げざるおえなくなります。もちろん、サプライチェーンの乱れは小売業や生鮮食品業など物を販売するあらゆる業種、企業の株価にも影響が出ます。

ハイパーグロース株、グロース株は当面の間、米国長短金利国債のボラティリティが収まるまでは泥沼化けする可能性が非常に高いです。

ボートフォリオでハイパーグロース株、グロース株が主になっている方は上記を念頭にお気をつけ下さい。


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株式相場、金融、経済、経営ノウハウ、心理学の有益な情報を発信します。 経歴 ①中国の日経商社勤務 ②東証一部上場企業にて副本部長 ③30歳で起業し10年で年商40億円 ④現在、経営者、投資家、post primeで株式、金融、経済専門のプロクリエイターとして記事執筆