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あゝ ZINE生

私のオタ活、ZINE編。

ZINEとは

まず、ZINE てなに?なんの略?
Z ( 全然 ) I ( 意味分から) NE (ねー) ?

では、以下をご覧ください。

ZINE(ジン)自作の文章や絵、写真などをコピー機やプリンターで少量印刷し、ホチキスなどでとじた小冊子。「magazine」(雑誌)が語源とされる。手軽に自分を表現できる手段として1960年代に米国で生まれ、90年代に西海岸を中心に流行。国内では2年前に東京でイベントが開かれたのを契機に、関心を持つ人が広がっている。(出展: コトバンク)

つまり、出版会社と契約をせずに個人的に出版されたものをZINEと呼びます。

上では「ホチキスなどでとじた」と書いてありますが、ZINEには綴じ方も自由であり、なんならその素材やカタチも自由。

背表紙が書けるくらい分厚いもの、新聞みたいなタブロイド紙、三角に折った紙、名刺サイズの一枚紙、箱のような立体物、布、ウェブメディアなど。

多様なカタチで自由に作成されるものです。

内容だって自由。究極の自己満でもいいんです。
極端にいえば、あなたの日記やお絵かき帳だって、ZINEになるのです。

誰も、そんなのZINEじゃない!なんて言わない。

私は、表現方法・シェア手段のひとつとしてのZINEが大好き。

私が今年一月に蛇崩にて開催された
ZINEのフェスで購入したモノたち。

私には酷い収集癖があるので、ZINEだと思われかつキュンとくるモノは、即購入してしまう。

このあいだのフェスでも知らない間に財布が空っぽになってしまった。

ZINEはハンドメイドにしては価格帯が安いほう。クリエイターが自分で好きなように価格を設定できる。

(私の感覚的にはだいたいが500円〜1500円の範囲で売られている気がする。)

私もZINE、作ってます。

かくいうワタクシも、今までにいくつかZINEを出版 ( と言えるほどたいしたことないのもあるけれども ) しています。

下の画像にあるものは、物理的にこの世に存在する、私(たち)のZINEです。

一枚の紙を折って手書きしたもの、
印刷会社に依頼して大量印刷したもの、
ホチキスで綴じるところから手作りしたもの、
市販のノートに描いたり貼ったりしているもの

まだ完成していないZINEや、誰かと制作の約束をしただけのZINEもあるため、時間を見つけては作業をできるといいナ。

せっかくなので、上の画像中にあるZINEを紹介させてください。

①旅行の記録 『捨てられないよ』(暫定タイトル』
収集癖、モノ執着の強い自分のための記録。制作途中。

②お絵かき帳『描きます』(暫定タイトル)
Instagramで、気になった画像を「描きたい」ページに保存してネタを仕込んである。制作途中。

③句集 『memoayani』
祖父の俳句を紹介。私が初めて販売したZINE。

④ZUKAZINE vol.1
1990年代に放送されたNHKスペシャル「夢の城」を勝手にダイジェスト化し、手書きのイラストを挿入して作成。ただのオタ活ZINE。

⑤『Un ( ). vol.1 JORDAN』
初の大量出版&販売を試みている、友人2名と共同制作したZINE。

抜粋して解説します。

させてください。

③ memoayani

私の祖父は多才だ。趣味が数えきれないほどあるが、その中でも今でもアクティブに楽しんでいるのが俳句。

彼は地元の俳句会の会長を務めており、いつからか私に、今月の俳句をハガキで送ってくれるようになった。
過去には俳句会の会報で、句集を複数回発表している。

このZINEでは、私により独断と偏見に選定された祖父の句と、各句にリンクした私が撮った写真や過去に家族が撮った写真を合わせて紹介している。祖父孝行ZINEである。


④ZUKAZINE vol.1

制作当時大学1年生。上京して、東京宝塚劇場に通いまくり、オタ力(りょく)の成長が青天井だった頃に作ったもの。イテテテテ!

でも愛がいっぱい。私と同郷の、杜けあきさん がトップを張っていらっしゃった頃の、当時入団8年目のたーたんこと、香寿たつきさん の新人公演主演時のドキュメンタリーである。

本誌は表紙裏表紙を含む、全16ページがアナログ手書きの(ワタクシ的)大作である。模写をするために逐一停止ボタンを押しながらせっせと書いたのが懐かしい、圧倒的自己満ZINE


⑤Un ( ). vol.1 JORDAN

私を含めて3人で企画・編集をしたカルチャーZINE。シリーズ化を目指している。

テーマは、Undevelopedな議題。

今回号では、2018年に大学のゼミの一環で訪れたヨルダンをキッカケとている。イスラム社会 特にヨルダンにおける難民問題やジェンダー問題、ラブ、アート、カルチャーをごちゃ混ぜミックス。

現地にいる友人やヨルダン出身で日本にいる友人、カメラマン、インスタグラマーの方々...と、さまざまな人に協力してもらい完成した大事な作品である。

自分たちの好奇心や得意分野を生かしつつ、
社会的存在意義を備えたZINEである。

詳しくは本誌を読んでいただきたい(大声)。

このように、ZINEには色んなベクトルがあり、作られた理由や動機もそれぞれ。
どのZINEも個性が豊かで、ニッチな部分があるけど手軽で読みやすい。いろんな人のいろんな考え方や表現方法を垣間見ることができる。


つまり、ZINEはクリエイターの人生カルチャーが色濃く反映された、ダイバーシティなのだ!

だから、私はZINEが大好きなのだ。


ZINEのすヽめ。

ZINEって何がいいって、自分のやりたいことやれて、アイデンティティだって誰にも邪魔されずに披露できる点である。

私みたいに自己顕示欲が高くてどうしようもない輩が、自己表現欲を最大限にぶつけることができる点である。

個の時代だ云々、と、言われますが。
自己肯定感も自分で作るしかない。
というか絶対に自分で作ったほうがいい。

誰に何を言われても、自分の気持ちいいを生きたほうが、ヘイヴンは近いダロー。

天使いっぱい侍らせたい。
だから身の回りにZINE置いとくね。

またらいしゅう〜!

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デジタルマーケティングの会社 トライバルメディアハウスの22才新卒、全人類の後輩、マーケターみならい。 ヅカのある人生、語ります(実験中)。だいたい月曜更新🌙 IG: @____m.o.n____
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