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初めて４２.１９５キロを走った時に起きる事。初フルマラソンでは色々な事が起こります。 しっかり練習が出来た人、そうでもなかった人。都市型の参加者の多い大会や周回コースを走る大会など。ランナー自体の事、天候や大会の規模などでもランナーに色んな事が起こります。 どの様な事が起きてどう対応したら良いのか？ ①走り切れずペースが落ちる、足が攣る 練習が出来ていない、ペースを間違えると走り切る事は難しくなります。ペースを維持して走り続けるのは何度か走らないとなかなか難しい。一
最後は５０才以上の女性です。この世代はもう走れる人しかいないくらい素晴らしい人々です。 長年走ってる方が殆どです。そして男性より少ないです。私の東京マラソンを走るきっかけを作ってくれたのもこの世代の女性です。 観光ついでに走っている方です。いろんな知識も学ぶ事ができました。 一緒に千倉や東京マラソンも走ってます。走らながら楽しさも伝わってきます。 ペースメーカーにも最高ですが、一緒に練習出来ると飛躍するきっかけを掴めるかも知れません。 自分の目標としているタイ
今回は男性の５０才以上のベテランランナーさんです。 この世代は長い期間走っている方ばかり。安定感は抜群。ですが、年齢から速い人はいますが全体的に速くはないです。それでもどんな距離のレースでもしっかり練習をして参加されているので見習う事は多いです。 暑さや、寒さなど天候にも左右されないので初心者の方にはお勧めなランナーさんです。
３０〜４０代の女性。この世代は少ないですが、ランニングレベルは高めな方が多いです。 女性全体的に言える事は、しっかり走れる方が多い。走りに安定感があります。記録を意識して走っている方が多いです。 また、この世代は走るだけでなくウエアにもこだわる方が多いです。おしゃれにも気をつけいます。 この世代はとても良いペースメーカーとして幅広くいます。参加人数があまりいないのでいればラッキー🤞
今回は３０〜４０才の男性。この世代はマラソン歴がそこそこ長くなってきた方が増えて、大会の経験が多い方がいます。 自分でレースを組み立てられる、一定のペースで走る事ができるなどマラソンを走る基礎はしっかりある方が多いです。 この世代の男性も速い人とそうではない人の差は大きいです。しかし、走りはじめの方でもウエアなどについてはしっかり準備している事が多い。 それでも、速い人、そうではない人の違いはしっかりあります。シューズはレベルに合わせて履いているのでシューズを見
今回は若い女性です。この世代が２番目にお勧めです。それは何故か？ まず、参加人数は少ないです。大会にもよりますがフツーの大会であまりいません。いてもグループでの参加が多いです。女性同士のグループ、会社や学校のグループなど。 ソロで参加されている女性は少ないですがいます。ソロでなくても、2人組くらいなら一定のペースで走る事が出来る可能性が高いです。 男性が女性をペースメーカーにする際は特に距離はしっかり意識してとってください。
今回は能力の差が激しい若い男性について。２０才から３５才くらいの人々について。 若くて、体力もありスポーツ経験のあるなど色んな方がいます。学生時代の名残りでバスケやってたならウエアがその頃の練習着だったり。普段からあまり走ってない、なんとなく走っている人はカジュアルなウエアの事が多い。 ペースは最初速く徐々に落ちていく事がある。走る、歩くを繰り返してゴールを目指す方もいます。体力に任せて走る感じ。ペースにムラが多い方が多い。 逆に、走る事に適したウエアを着ているこの
マラソン大会には老若男女いろいろな方々参加されています。マラソンの大会に１００回以上参加してどの様な人が走っているのか考察していきます。 多くのマラソン大会はやはり男性が多いです。平均すると 男性が９女性が１くらい。これもレースの規模やレースの種類（フルーツマラソンやスイーツマラソンなど）ではかなり変わりますが。 以前であればランニングシューズを見ればランニングのレベルが大まかにはわかりました。速い人はソールが薄く、初心者になるにつれて厚くなると分かりやすかった
今、マラソン大会自体が自粛ムード。開催されない事が多い。開催されても規模が縮小されたりと変わってきています。 私自身、次どこのマラソン大会にエントリーするか決めかねています。私が、よく参加していたマラソン大会は殆どが行われず。 マラソン大会を探す場合は ランネットやスポーツエントリー、アースランクラブなど。私は初期の頃からランネットを使っていました。少し経ってから、参加したい大会がスポーツエントリーからしかエントリー出来ない事があったので、スポーツエントリーでも探す
