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宇宙マッサージ

宇宙タイミングはやってくる。
「あ」という時に。
おとといの夕方、それはやってきた。
遠隔宇宙マッサージのお知らせ。
いつも一瞬で締め切られツイートごと削除される。
それが見えて「あ、今だ」と思い申し込む。
もちろん申し込めてもダメな時もある。
今回は受けることができた。
ちなみにもちろんこちらが求めてる時にしかそのお知らせは見えない、というわけでは全く無い。
そんな不思議なことじゃない。
今じゃない時は普通にスルーするか、覚えてないぐらいなのだろう。

ツイート見て「あ、これは宇宙タイミングだ」という思いがわいて、申し込む。
この一連の流れからもうマッサージは始まっている。
「ああ宇宙タイミングだ、嬉しいな」というLOVEがここからわき出し始めるから。
実際に昼寝のあともしばらく起き上がらなかったその体は、申し込んだ後にどこかスッキリとして、予定時刻を大幅にすぎていたが買い物へ出かけていたのだ。

遠隔は初めて。
そして私のメール、なぜかリアルタイムに通知が来てくれない。
なので、「今からはじめます✨」のメールを読んだ時はもう30分経っていた😂
そもそも何分してくれるかもわからない。
でもこの「受けてます」感が無いのって最高なんじゃ。
知らないうちに始まり、知らないうちに終わる。
意識してないって1番リラックスしてるから。

しばらくして目がシパシパしてきた。
0時にはもう眠くて眠くて。
この感覚も日曜から無くなっていた。
「そのままつづけていきますので」というメールに気づき、とても嬉しくなった。
本当は、何もしなくても、そのLOVEはいつだって充満しているものだ。
でも言われると嬉しいんだな。

本当に名の通り、「マッサージ」なのだ。
「ちょっと疲れてきたからマッサージ行こ」っていう感じなのだ。
スピリチュアルなのか、物理的なのか、それはどちらでも同じというのが遠隔になりはっきりした。
物理的に受けたって「ハッ!!!!!」みたいなことは無い。(受けた翌日から1週間謎の高熱が続いたり、ポロッと謎の涙がこぼれることはあった)
なんて言ったらいいか、とにかく普通なのだ。
普通に気持ちのいいマッサージなのだ。

LOVEはあるのだ。
いつでもどこでも普通に。
スピリチュアルでも特別でも無いのだ。
本当はLOVEしか無いのだ。

翌朝は「運動して良く寝た~!」というスッキリとした類いの疲労感と共に気持ちよく目覚めた。

知った時から無条件に大好きなプリミさん
いつもありがとう❤

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