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ついに海外渡航はじめました。
お久しぶりです。
前回がお正月に投稿してから半年が過ぎてしまいました。新しい仕事と共に東京に戻ってきてバタバタと目まぐるしい日々を過ごしていたらすっかり暑くなってきていました。
というわけで晴れて6月末に海外出張(上司と共に)に行くことになったのでその記録です。
空港での状況
今回は約2週間の出張で1週間はフランスのアルザス地方、残り2週間はアメリカ3都市を巡る弾丸のものです。なので見たいも
ヨーロッパ出張落ち着きました。
お久しぶりです。
また前回の投稿から4ヶ月も経過してました。
海外出張に毎月行っているせいか、バタバタに次ぐバタバタで落ち着く間もなくまた出張という展開になっておりました。
仕事で行けるのは嬉しいことではありますが、仕事だからこその緊張感と責任もあるので割と不自由だなと感じましたね。
そんなことはさておき、6月から10月にわたって行った国をまとめます。
6月 フランス:アルザス地方
7月 ア
42. Podcast ドイツ🇩🇪シュトゥットガルト留学:鈴木さん
今回はドイツで2年ほど留学されていた鈴木さん!何回聞いてもなぜドイツにいたのか分からないのですが、多分留学されてました!笑
シュトゥットガルトはドイツの街の一つ。なぜかこのPodcastはドイツ系の方が多い気がしますね。なぜか。
というわけで今回もドイツのお話。
今までで大体ドイツ関係の方は3人ほどきてもらってますかね。街もそれぞれ違うので、違う国のお話を聞いているみたいですね。
私を含めて
41. Podcast 自主映画監督:山下さん
今日は鹿児島で自主映画の監督をされている山下さん。山下さんとは、わたしが宝塚映画祭の運営をやっていた時に学生企画で作品を出品していただいた頃からのご縁です。
笑ってコラえてに出演されていて思わずご連絡してしまいました。
映画の仕事を地方でやる意味や動機をお聞きしています。
映画監督のなり方っておそらく明確な答えはなくて、アプローチの仕方でいろんな入り口があると思うのです。
映画祭や映画のプロ
39.Podcast 演出部🗽ハリウッドコーディネーター:Yokoさん
今日は久しぶりに業界の方。
元々は日本で映画の演出部(助監督)をしていた方が、ご縁があってハリウッドでコーディネーターになった際のお話聞いています。
そもそも演出部とは?というお話からすると、いわゆる助監督チームをさします。監督の希望に沿って脚本をもとに衣装メイクや美術部に原稿を発注したりする部署ですね。
監督と他部署との間で走り回り、板挟みになって1番いじめられる部署です笑
体力的にもメンタ