いま、この瞬間に思ったことを書く

11月に入って、文章を書くタイミングを変えた。

それは、その日の朝に、書きたいことを、書く、ということ。

以前は、書きたい時に、書き溜めていた。

その方がハートに余裕ができて、無理なく、投稿できるのでは、と考えたからだ。

けれど、いまは、その日の朝に、思い浮かんだことを、文章にしている。

本当に書きたいことを書く。

このやり方で、まいにち、投稿が終わってしまうことも、あるだろう。

別に、まいにち投稿を、宣言しているわけではない。

書くことが楽しいから、こんなにも、続いている。

７／３１にから、ずっと書き続けている。

素直に、じぶんを、褒めたい、と思う。

いまこの瞬間に、思っていることを書く。

荒削りになっても、その時の、想い、感覚を大切にして、言葉を尽くす。

朝は、どうやら、文章を書くのに、適しているのでは、と思っている。

静かな空間で、お気に入りのBGMを流しながら、文章を書く。

流れにまかせ、ハートから言葉にして、文章にしていく。

ぼくは、文章を書く時、あまり、頭をつかっていない。

本当に、思うままに、話すように、語りかけるように、文章を書いている。

それが、どんな長さでも、構わない。

伝えたいより、伝わるように。

たとえ、つたわらなくても、言葉を尽くして、文章を書く。

どんな終わりにするかも、決めていない。

けれど、自然に終わりは、わかる。

これは、ぼくの文章の書き方だから、参考にならないかもしれない。

あなたが、もし、書きたいことがない、と思っているのなら、少し、ハートに聞いてみよう。

上手く文章を書こうとしていないか。

じぶんで、ハードルをあげていないか。

じぶんは、文章を書くことが苦手だと思い込んでいないか。

日々のちいさな、出来事で構わない。

短い文章で構わない。

いま、この瞬間、思っていることを、言葉にしてみる。

noteは、手軽に、文章を書いて、投稿することができる。

だからこそ、ちいさく、はじめやすい。

最初から、大作を書くぞ、なんて、思わなくてもいい。

まずは、じぶんが、好きに、文章を書くことが大切なのだと思う。

書くことが、好きになれば、書きたくて、仕方なくなる。

書くことが、日常の一部になる。

書くことに夢中になればいい、ぼくは、そう思う。

けれど、じぶんのペースは大切に。

あなたのペースで、書くことを、楽しんでは、どうだろうか。

ここまで、あなたの貴重なじかんをつかって読んでくれて、ありがとうございます。