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■自己紹介

みなさん、はじめまして。
ノンフィクションライター超常現象研究家地震前兆研究家ブロガーの百瀬直也(ももせ なおや)です。1956年5月5日、東京で生まれです。
2020年1月21日、noteデビューしました。

■略歴

以降は略歴です。

10代前半の頃から超常現象やUFOの探求・研究を始める。

大学時代にはUFO研究会を設立し、石川県羽咋市の「コスモアイル羽咋」開館に貢献した高野誠鮮(科学ジャーナリスト、日蓮宗僧侶)などとUFO研究活動を行う。

大学当時より『UFOと宇宙』『トワイライトゾーン』『月刊ムー』など雑誌記事の翻訳・執筆を行う。

大学卒業後は、SEとして25年間のソフトウエア設計・開発を行い、その経験によりIT関連分野やデータ解析を得意とする。

2004年より『探求三昧ブログ』などのブログを開設。ブロガー暦16年。
2013年よりサイゾー系Webメディア『ハピズム』、その後『TOCANA』で記事を執筆。以後現在まで300本以上の記事を書き、うち100本以上がトカナ人気記事ランキング1位となる。

2013年9月28日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日)で、スーパームーンと地震の関係について取材を受ける。

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2013年以降、『アサヒ芸能』2017年6月29日号「[大分]謎の地割れ81カ所が引き起こす西日本巨大地震」など、『週刊現代』2018年10月27日号「知らないと命にかかわる【必ず来る】M9南海トラフ地震のすべて」など週刊誌で取材を受ける。

2014年、世鳥アスカ著のコミック『明日、地震がやってくる!』(KADOKAWA/エンターブレイン、2014)で、「地震前兆研究家の百瀬直也」として作品に登場。

「明日、地震がやってくる」

2017年以降、DVD『松原照子の「幸福への近道」5 不思議な世界から教わった『あの世』のしくみ』(ワンダーアイズ、2017)の対談などに出演。

書籍:企画・執筆(共著)を行ったムック『予言・天変地異―その日に備えよ! 』『2016予言 驚異のシナリオ』『予言!恐怖の感染列島』(ダイアプレス)など。

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2018年にブロガー・ライター・研究家として独立し、研究・執筆活動を行う。
また、超常現象全般、地震予知関連、ダウジングなどの相談・コンサルティング・指導などを行う(ZOOMによるオンラインやメールも可能)。

■得意ジャンルなど

ダウジングを得意とし、マップダウジングの手法によりダウジング地震予測や「ダウジング探偵」で逃走犯などの捜索を行う。

2018年5月7日、新潟市西区で女児殺害・死体遺棄事件の小林遼容疑者が、小学校2年生のAちゃんを車で連れ去り、わいせつ行為に及んで殺害した事件で、行方をくらましていた小林の居場所を「ダウジング探偵」で500~600mの誤差で当てた。

2018年8月には、大阪府の富田林署から逃走中の樋田淳也容疑者の居場所をダウジング探偵で四国と出て、25km位の誤差で居場所を当てた。

動いているチャクラは、ヴィシュダチャクラ(喉)とアナハタチャクラ(胃)がメインに動いていることがAMI(経絡臓器機能測定装置)で確認される。

地震前兆研究家としては、数多い地震の前兆現象のうち、特に動物の異常行動に力を入れている。
その他にも、超常現象研究家であることから、それ以上に科学者が触れようとしない予言や予知夢の類も研究し、その成果をプロの物書き・ブロガーとしてメディアでの執筆やブログで情報発信する。

妻はタイ人のサルちゃん(百瀬サルタヤー)で、タイ料理が得意で、料理教室なども行う。

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■研究・執筆・コンサル等のジャンル

・地震・火山噴火など自然災害(予知・予測・前兆・宏観異常現象・防災など)
・超常現象・スピリチュアル全般(予言など)
・IT・Web関連(ソフトウエア開発歴25年の元SE)
・食と健康(安全性・栄養など)、その他

このnoteでも、自分のライフワークの一つである「大災害から一人でも人命が助かるように」との想いで研究・執筆活動をしています。
以前からの読者の方々も、このnoteでも宜しくお願いします。

百瀬直也 Naoya Momose

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