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UE4で建築ビジュアライゼーションとかxRやってるときあるある
・最初がんばってアセットの命名規則守ってるのに後半雑になりがち
PJ当初 → IM_EP2_white
PJ後半 → IM_kabe_shiro
・アセットデータをPJデータにmigrateしてフォルダ階層をすぐカオス化
・気付いたらsaveのbackupフォルダがすごいことになってる
・試しにハイレゾスクショを最大パラメータで撮影してPCが応答しなくなる
・ライティングビルド中にミスに
UE4システム照明の作り方
またしても書物サボりがち、mozですこんにちわ。
本日はUE4でシステマティックに照明を並べるBluePrints(以下BP)を備忘録がてら書き残していきます。
オフィス空間やユニット化されている、規則性のある空間の照明配置、一つ一つやると手間ですよね、そこでBPをつかって一括で配置してパラメータも変えちゃう仕組みを作ってみましょう。
1).準備
まずは空のBPを作成します。
作成後、Cons
サヴォア邸、呉羽の舎、ニテロイ現代美術館 Viz制作のメモ
出たがり(フリーランスも兼業なので当然)ですのでxRArchiアドカレ早くも二回目のマスをかっさらったmozでございます、今回は表題の制作一段落、製作中の著名建築リアルタイムビジュアライズの制作についてメモを記して行こうと思います。
どなたかの参考になれば。
なお、すべての著名建築ビジュアライズで目的としていることは
「限られたリファレンス内での再現精度計測」です。
最終的な目標は、現存しな
2019年を振り返る(シロクマ上京する)
書物はサボるとホント間が空いてしまうmozでございます。
xRArchiのアドカレに乗じて本年の振り返りながら来年の展望などを記していく所存です、どうぞ少しの時間お付き合いください。
フリーランスとして本格稼働してから1年が経ったのが2019年初等です、
幸いなことに2018年はUE4サヴォア邸のややバズもあり、2018年後半はxRArchiの皆と知り合いに、そして仲良くなれたこともありなんと
このブロク主の紹介(woedpressからはてなブログを経て移行したもの)
初めまして、mozと申します。
2017年4月に前職の建築設計事務所を退職しまして、紆余曲折のち3Dコンテンツ・3DCG系フリーランスとして活動することになりました。
前職では建築内観パースの担当をしておりましたので、建築系の3DCGが比較的得意なほうです。
まだまだコンテンツ不足ですが、徐々に追加していく予定です。どうぞよろしくお願いします。
3Dコンテンツは今後のあらゆる技術発展の大きな核