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ビタミンEって、と~っても Eぃのよ~💡

皆様はもしサプリメントでビタミンEを摂取しようとしたら、そのまま飲む(サプリメントの場合は食べると言いますけどね)だけですか?

そうですよね。一般的には飲むだけですよね!


和多志は塗ることもするんです(#^.^#)
あっ、それは100%天然のものに限りますけどね☺️


和多志がビタミンEの驚くべき効能を知ったのは、やはり猫の事件があったからでした🐈

病名は忘れましたが、その時竹千代にデカドロンを飲ませていました。合成副腎皮質ホルモンです。

その日、薬を飲ませかどうか忘れてしまいました。
愚かにも和多志は、その薬がホルモンだと思ったのです。
ホルモンだから少し位多くても大丈夫かな?なんて、再度飲ませてしまいました😭

後で知りました。その薬は弱っている副腎を奮い立たせ、無理やりホルモンを出させる為のものでした🥶

それを知った時自分の愚かさと薬の怖さにゾッとしました(ーー;)

竹千代は抱き起こしても力なく、寝かせてもボロ雑巾のようでした。ウ〇チはタール状になってしまい、慌てて獣医さんに駆け込んだものの、為す術はないらしく止血剤を注射して下さっただけでした😭


和多志は「どうしよう😖💧」と途方にくれました。
竹千代をこんな目に遭わせて😰



その時、ハタッと降りて来ました💡
ある方が飼い主さんの都合で猫を預かりました。
その猫は高齢で毎日ビタミンEを飲ませるのですが、飲む時の猫の様子が面白いので、つい沢山飲ませちゃった😁
そしたら、そしたらね!
すご~く元気になったとの驚きの話を思い出しました💡


これだ❗
死んでもともと、やってみよう❗


ビタミンEのカプセルにカミソリで切れ目をいれ、お酒のぐい飲みのおちょこに中身を絞り出しました。それをシリンジ(💉の針がついていないもの)で吸い、竹千代に飲ませました。

一回に10カプセルづつ昼、夜、深夜と3回計30カプセル分飲ませました。

と、翌日竹千代の体に、僅かながら力を感じました😳


とっさに❗

カロリーだ、点滴してもらおう❗


ぶっ飛んで獣医さんに行来ました🎵
帰って来て、20分ぐらいでしょうか?
驚いたことに、ボロ雑巾のようだった竹千代がご飯を食べ始めました。

ご飯を食べ始めた竹千代は、その後も順調に回復しました🎵
獣医さんに診ていただいたのは止血剤の時一回だけです。
ビタミンEだけで順調に回復していきました☺️

ビタミンEは少しずつ減らしていきましたよ🎵


しかし、ぐい飲みの内側やカプセルに付着しているEがもったいない😁
その時、またもやハタッと思い付きました💡✨


母です。母は寒い時期の店番の時、足元のストーブで暖を取ります。毎日のことなので低温火傷になって、膝から下がまだら模様になっていました。
温熱性紅斑というらしい!

んで、塗りました。カプセルに付いてるE、ぐい飲みに残っているEを母の足に塗り伸ばしました☺️

塗ったって直るわけないよっておもうでしょ?

でも、治っちゃったの😁
綺麗な足になっちゃったの🎵
竹千代と一緒に❤️

アイコン画像全容です


ね、ビタミンEの力って凄いと思いませんか?
その時の竹千代は2.5㌔もなかったと思います。
その猫に一日30カプセルです。人間にしたら大変な量です。かなり乱暴な処置とおもわれると思います。
でもそれで命を取り留めた☺️


その後もいろんな驚きの体験をしました🍀
思い出した順です。

私の体験です。
※K24のインゴットを着けていたら首が金属負けでし      わくちゃになった。
※毛虫🐛のたまらない いたがゆさ
※イボ(今は落ち着いているけど出来やすい体質か        な?)
※古い火傷あと

これらは全てビタミンEを塗布して、治りました☺️

あっ、それから眼球についた目やにも❗
朝起きるとたまに眼球に目やにがついて眼前がぼゃ~っとして鬱陶しい時があります。そんな時目を閉じて上からEを塗る、それだけで不思議と目やにはどこかにいってしまいます。

Eを塗って❓️
そんなバカな😳    って思うでしょ❓️

でもこれらは私が体験した本当のことです。

少しの根気は必要なものもありますけどね。🐛は一日二日で治りましたよ☺️

余ったEは顔に塗っちゃいます。
お顔、スベスベ❤️

実はその時この本を読み、栄養について少しばかり勉強していました。

今は絶版になっているらしい。中古品です。

この本は米国のアデル・デービス(栄養士)が難病を栄養だけで治したのを纏またものです。

この中にビタミンEについて
*組織の修復
*体内の酸素の供給量の軽減(だから心臓病に良い)
*毛細血管を拡張して血流を良くする
もっとあったかもしれませんが、何せ読んだのは数十年前、おまけに本は姉に貸したままで手元にない😅

あっ、それから皆さんが良くご存知の抗酸化作用ですよね❤️


その後も獣医さんから「この子、腎臓で死ぬよ」、「肝臓で死ぬよ」と言われた猫もこの本に首っ引きで
必要な栄養素で死なせませんでした。

獣医さんは「僕が『死ぬ』と言ったのは間違いだったのかな」とボソッと漏らしました😁


猫達には人間用のサプリメントを乳鉢ですりつぶし、繋ぎにプロティンを使い、ビタミンBのジュースで混ぜました。
猫が飲み込める大きさのお団子にし、プロテインをまぶして飲ませやすいようにしました☺️

どうも動物用のサプリメントは今一信用できません。


あっ、人間用のサプリメントも慎重に選んで下さいね。


「健康家族新書」では多くを学びました。
例えば
◎薬は自然のものではないので、飲むと体にストレスがかかる。だからそのストレスを緩和させる栄養素と身体を維持していくための栄養素を取らなければいけない


和多志の体験はもう少しあるのですが、次回にします。
下手な文章はこの辺で☺️


拙い文章のお付き合いをお付き合い下さって有り難うございます。  
感謝しています🙇


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