メガネは顔の一部です。
解釈をホントだと思ってません?
解釈は色メガネ通した世界です。
しかしながら色メガネを通さないと何もわかりません。
解釈でしか世界は現れないからです。
なので、どんなに客観視と言われるようなこと、
どんなに俯瞰していると言われるようなことも、
解釈、色メガネです。
メガネは顔の一部です。
、、、。言いたくなった。
「物事を解釈しているだけだ」と言われる時、
空気とかは解釈ではなく、一般的事実だ。とか思ってませんか?
「空気」も「電波」も「風」も「電子」も「粒子」も「数字」も「無」も
なんもかんもが解釈です。色メガネを通したものです。
だから、事実はないと言ったりします。
ありありとあるけど、解釈できなかったら、何があるのだろう?
「ある」って言えなかったら、「ある」のだろうか??
「ある」でも「ない」でもなくなりませんか?
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