優しくしないで
人は優しくされたい、愛されたいと思っている。けれどその優しさ、愛が苦しめるときだってある。
悩んでいるときは心配して声をかけてくれる。元気がないときは、笑わしてくれる。いつもと変わらないよな感じで接してくれつつも、どこか気を使ってくれている。
そんな人達が周りにいるというだけでも恵まれている。そんな人達を悲しませたくはない。今の自分にはなにができるかを考えて考えて文字を綴る。
わたしは大きな一歩を踏み出せるだろうか。恥を捨てることができるだろうか。涙を見せることができるだろうか。
とどまるな。前へ進め。とりあえず動け。
私のやりたいこと・・・
人がどうとかはまずおいて、私がどうしたいか。何を考えても、考えなくっていいことも考えてしまう。そんなときでも、そんなときだからこそいつもと違う自分を、ありのままの姿をさらけ出して動こうではないか。いつまでも思いのままでとどまっていてはもったいない。時間は無限なんかじゃない。有限だから。今を大切に生きていこう。時間をそんなことに使っていていいのか。なりたい自分がいるんだろ。誰になんと言われとうと、どんな姿でもやってみたらいい。いつか認めてくる時が来るから。1人、2人と増やしていって味方を作って行けばいい。
だから、動け。
読んでいただきありがとうございます。優しくしてほしいと思ったり、してほしくなかったりとめんどくさいやつですが、今を楽しんで精一杯生きるために動きます。