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環境のために自転車、そして歩いてみては!ウォーキング継続のための秘策?

 2019年のデンマークの首都コペンハーゲンの自転車で通勤・通学する割合が昨年の49%から44%と5%減ったとする調査結果にコペンハーゲン市はあわてているというニュースがありました。


 理由は、環境問題対策のCO2排出削減のためには、通勤通学者の半数が自転車を利用して、自動車の利用を25%以下にする必要があるからだと。 

環境問題への取り組みが生活の中で自然とできるようになっているなんて、さらに運動にもなり 健康にも良いですね!

 東京の場合は通勤距離が長いので、公共の交通を利用して通勤、通学が多くて、デンマークのように自転車だけの通勤をするのは、かなりの自転車好きでないと現実的ではないです。

 そこで、環境問題にも貢献してるという意識で通勤・通学で歩く時間を増やすことを意識したいとあらためて感じました。

自分の健康のためにもなって、社会のためにもなると実感できれば、歩く習慣が自ずと身につくはずです。朝通勤で身体を軽く動かせば、仕事の効率があがります。

                       JUNJI  MORIYA


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