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トヨタMR-Sについて

所有しているMR-Sについて書きたいと思います。

2006年式 6速SMT(シーケンシャルマニュアルトランスミッション)

14年前の車です。中古相場も上がっていて、同年式・同走行距離だと昨年より40~50万円は高いようです。15年過ぎると北米などに輸出できるので更に値があがるのでしょうかね?
この年代の車は純粋に扱いやすいので(他にはアルテッツァとか)、普通に昔あこがれてた車に乗りたいドライバーにとっては、値上がりは厳しいですね。

MR-SのミッションはMT(マニュアル)とSMT(シーケンシャルトランスミッション)があり、SMTはオートマ限定免許でも運転できます。ただしオートマとは全く別のものです。坂道発進では普通に下がりますし、シフトアップもアクセルから足を離して行わないとスムーズにつながりません。

エンジンブレーキも強烈に効きますので、慣れてくると思い通りに車を操れるのが魅力です。

故障について

古い車で気になるところは故障です。自動車部品は経年劣化をするものなので、壊れないほうがあり得ないのですが、私のMR-Sは以下の箇所が故障しました。

・左右O2センサー(車は走りますので、部品交換で済みます)
・オルタネーター(電気供給が止まり、走らなくなります)
・パワステポンプ

自分の責任である交換部品は以下です

・エンジンマウント(サーキット走行で負荷をかけた為)

このくらいです。基本的にオイルメンテナンスをしっかりしてれば壊れないというイメージです。

エンジンについて

MR-Sのエンジンは、個人的には最高に気に入ってます。

エンジン:1ZZ-FE型 1.8L 直4
駆動方式:MR
最高出力:140PS(103kw)/6,400rpm
最大トルク:17.4kgm(171N•m)/4,400rpm

140馬力なのですが、ファイナルギアレシオが4.312。全体的に低いギア比です。6速でも80km/h以上は伸びが悪いので、高速道路を気持ちよく走る車ではありません。

個人的には、35km/h~60km/hのコーナーが多い一般道(峠など)で最高に気持ちいいセッティングです。

ベタ踏みしてもトルクステアが起こらないのも、安心でいいですね。GT86だと道路の状態によってはふられますので。

ミッドシップについて

車名の「MR-S」の通り、車の真ん中(シートの後ろ)にエンジン、リア駆動のミッドシップ。ゴーカートと同じレイアウトですね。

先に危険な話をすると、フロントが軽いので高速域に入れば入るほどハンドルがふらふらします。雨の日の高速道路で、急ハンドルを切るとスピンする可能性はあると感じます。まあ、そんな乱暴な運転する人いないでしょうけど・・・。

次にいいところですが、なんといってもコーナリング性能です。
コマのようにクルっとまわってくれます。一般道であれば横に振られることもなく、びっくりするくらいスムーズです。FRの車でも決して体感できないこのコーナリングは是非味わって欲しいです。

あとはリアにエンジンが積まれているので、本来ダウンヒルが得意なんでしょうけど(タイヤマネジメント的に)個人的にはヒルクライムが楽しいです。背中からグイグイ押されて坂を上る感覚はドライブに喜びを添えてくれます。

燃費について

燃費がいい悪いの話ではなく、この車に乗って「燃費とはドライバー次第だな。」と感じるようになりました。シフトアップのタイミングやアクセル開度で燃費がかなり変わるのを体感できます。

今のAT社は燃費重視のセッティングなので、その感じに寄せて走れば燃費はかなり良いです。そういった意味でも自由度が高い車だと思います。

購入の動機

MR-Sに乗ってみたい!と思ったのは以下の動画の影響です。

美しく走るMR-Sに心奪われたようです。

ちなみにサーキットや動画の群馬サイクルスポーツセンターで速度を出す分には良いですが、一般道では「いかに法定速度で美しく走るか」を追求するのがかっこいいと思います。

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