今回は体調管理について重要な話をしていこうと思います。

体調を守るための栄養素の話をしていこうと思ってます。

まず結論から、その栄養素とはビタミンDになります。

ビタミンDには全てのがんを予防する効果だったり、感染症を予防する効果があったりするので、積極的にとっていきたい、作りたい栄養素です。

このビタミンDなんですけど、体の中で作るという事でいうと、日光に当たるというのが効果的です。細かくいうと、紫外線に当たるというのが重要です。

冬なんかだと、日光の量がそもそも少ないので、日光に当たる時間を長くとらないと、必要なビタミンDの量が作られないんですね。

夏場だと、半袖、半ズボンで15分〜30分くらい外に出ていると、必要なビタミンDが形成されます。

冬だと、長袖、長ズボンだったりするので、夏場より長い時間日光に当たっておく必要があります。

日本人の8割は不足していると言われています。

この日光にあたることですが、ガラス越しだと効果がないと言われていますので、直に日光にあたるという時間が必要になります。

ビタミンDを作るには、日光にあたるということが効果的です!


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