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「ゲンコツらじお」#152 浅草リバーサイドリレーマラソン

コロナ禍で始めたランニング
パパ友たち、仲間9人でリレーマラソンに参加!
目標タイムより大幅に早くゴール?
汗をかいたあとは裸の付き合い?
そして次のレースは?
いつもどおりにゆる~くおしゃべりします!
※2022年11月23日の録音
(フクダクニヒロ、イイジマミツオ、カツワタマサユキ)

カツワタ「11月19日「浅草リバーサイドリレーマラソン大会」というのがありまして、第1回目だったんですね、今回。「リレーマラソンって何?」っていうのを説明するとですね、フルマラソンの距離、42.195kmを複数人で走りきりましょうというものなんですね。今回の大会だと1.76kmの周回コース、これを24周しましょうということで」

フクダ「同じところをグルグル回る」

カツワタ「なんだけど、リレーとつくくらいなんで、複数人で走るんだけど、何周するかとか、走る順番とかは自由に決めていいんですよ。ひとりの人が3周走って、この人は2周だけとかね」

フクダ「1回終わったら、また次何回でもとか」

カツワタ「その辺が駅伝との違いですよね。区間が駅伝の場合は決まってるからね」

イイジマ「マックス何人とか、ミニマム何人とか」

カツワタ「ミニマムは2人、マックスが15人だったかな。15人だとひとり1周から2周くらい」

イイジマ「順位はどうやって決めるの?」

カツワタ「もちろんスタートしてから、24周のゴールするまでの時間、それが順位になるよね」

イイジマ「中距離得意な人が15人集まって、全力で走ったらめっちゃ早いよね」

カツワタ「その通りなんですよ。我々のチームは9人でやったんですよ。ひとりだいたい3周、距離にして5kmくらい。走り方も、人によっては1周走って休んでまた1周走ってとかっていう人もいれば、休むと走れなくなるから、3周連続で走る人とか、そういうカタチでいろいろ」

イイジマ「カツワタチームは全員3周しましょうパターンにしたの?」

カツワタ「そこはバラバラにした。どういう走り方がいいかっていうので、決めただけだから。連続の人もいれば、1周ごとに交代する人もいてっていう」

フクダ「9人もいれば、ここ行きたいとか、いろいろ作戦的なものが」

カツワタ「結局ね「これでいい?」って出したのが「いいよ」ってなったから、別に作戦もなにもなかったんだけど」

イイジマ「初めてだしね。どんなもんだかわかんないもんね」

カツワタ「当日は天気がよかったね、すごく。ちょっと乾燥してたんだけど。で、101チーム。我々は71位だったんですよ。時間が3時間30分」

イイジマ「速いよね」

カツワタ「1位の人は2時間30分とか。どっかの大学だったかな、その辺のチームと、あと浅草の警察署が出てたんですよ。それが3位くらいに入ってた」

イイジマ「ひとり5キロでしょ?」

カツワタ「トータルでね」

イイジマ「こっから西新井まで走って行くようなもんだね」

フクダ「北なんだね。いろいろ方向はあると思うんだけど」

イイジマ「42キロっていったら、どこら辺まで?」

カツワタ「結構遠くへ行けるよね」

イイジマ「取手の方まで行っちゃうよ」

フクダ「それを3時間半で走るっていったら」

イイジマ「スゴいよね。渋滞したら3時間じゃ着かないよ」

この続きは「ゲンコツらじお」の配信をお聴きください。

↓参考サイト↓
浅草・リバーサイドリレーマラソン

上野の森 ハーフ・10kmマラソン

東上野 寿湯

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