イサム・ノグチが設計したアートな公園に娘と行ってみた <週末自家現像>
日系アメリカ人彫刻家、イサム・ノグチが設計した公園に娘と行ってきました。1976年に設置され、45年の歴史がある公園です。何度が修復され、今でも現役で子供たちが楽しく遊んでいます。
遊具のデザインは超モダンで、大量生産された一般的な遊具とは全く違います。スクエアなシェイプとビビットなアクセントカラーのデザインがとても印象的です。娘も楽しんでいました。イサム・ノグチは、「公園は、子供に何をすべきか(ここで揺れろ、ここで登れ)と指示するのではなく、自身の無限の探求の場となる」と言