見出し画像

artsticker、利用開始しました

ストーリーズでは軽く紹介したんだけど、いま自分が制作したアート作品に関して自分だけでやっているサイトはいくつかあるんだけどそうじゃない、他のプラットフォームに載っかる形で展開しているのが2つありまして。

まずそのうちの1つが
「ArtSticker」
という展示・販売するアプリがありまして、そこに作品を出しています。

今だとざっと審査通過したのが30ちょいあるのかな?
アーティスト登録も審査だし、その後作品出品でも審査だからどうなることかビクビクしてたけど、審査には通過しまして最終的な作品数は40くらいになりそう。

ここのプラットフォームが面白いのは展示した作品を鑑賞者が
「これ、いいな」
って思ったら最低金額が確か120円?からエールを送る機能があって。
個人的にこの仕組み、いいなと。

やはり少額でも身を切って応援している、っていうその気持ちが嬉しいわけです
(もちろん購入することも可能)

で、さっそく今回初めてエールをくれた方がいまして。
会ったことがまるでない、エンジニアの男性の方なんだけど、しっかり作品の感想を述べてくれていたので俺もそれにリプをしたら返信がきて、みたいな交流を写真にあげているわけですけども。

うーむ、楽しい。
昔アートイベントに参加した際、お客さんとの交流を思い出しちゃった。

自分の作品が第三者から見て、こういう風に映っているんだ…という発見もあるな。。
他のアーティストのを見てみると返信しない人の方が多いかも。

こういうの、嫌だねえ。
俺の場合、時間が許す限り、コメントしてくれた方には誠実に対応するのは昔から変わらない。

洋服を買いに行くときに店員さんと洋服について話すことが好きな俺にとって、それがアートで出来るならこれほどありがたいことはない。
この好きなモノを通して交われる経験って素敵なことだと思うんだけどね。

自分の場合、割とここの作品紹介は全てではないけど、より解説用の写真とかを利用して作品が生まれた背景を説明してたりするので、そういった意味では内容は濃い目かな、と。

アプリのDLなど色々面倒なんだけど、もしお手間でなければ覗いていただけると幸いです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?