見出し画像

私がマーケロボに入社した3つの理由

こんばんは!
マーケロボ、マーケティング部の茂木です。

メンバーブログが始まりました。


■マーケロボnote

画像2


■マーケロボ メンバー自己紹介

画像1


コンセプトは、「ありのまま」
メンバーの個性豊かなブログが見れるのも非常に楽しみです。


弊社は、リモート制度があり、開発やバックオフィス、インサイドセールスのメンバーが福岡にいます。
どうしても東京オフィスの日常や情報が画面越しでしか届けられないので、ブログというのは非常にいい機会ですね。


クライアントの皆様やマーケロボに関わる皆様、そして、社内のメンバーに日々の感謝も伝えつつ、書き残していこうと思います。


画像3

プロフィール

・名前:茂木優弥(もぎゆうや)
・部署:マーケティング、PR
・出身:神奈川県横浜市
【経歴】
2019.03 日本大学経済学部 卒業
2019.03 Marketing-Robotics株式会社 入社
2019.08 一般社団法人未来起業家交流会設立 理事

もう、入社して1年が経ちました。
早いものですね…
新卒1年目を振り返るみたいな会をそのうち開催しようと思います。
興味ある方は個人的にお話しましょう!

私が入社した2019年3月は、まだ新橋のweworkで7,8人のオフィスを12人で使用していました。笑

画像4


今となって、感じることですが、
メンバーが少数精鋭だったので、社内でのコミュニケーションコストが圧倒的に少なく連携がスムーズだったなと感じます。


右も左もわからないまま、社員が十数人のスタートアップに入社し必死で走ってきました。
振り返ってみると改めて学べることがたくさんありますね…



どこかの機会にまとめてみたいと思います。


さて…本題です。


なぜ私がマーケロボを選んだのか、そんな話を今日はできればと思います。


■私が入社した理由

主に3つあります。

1.スタートアップ感を学びたい
スタートアップ、社員20人以下の会社はどのような会議がなされていて、どのような意思決定が行われているのか。
また、お金をどのように、どこに投資しているのか、というのを学びたかったため入社いたしました。
働いてみてわかったことは、また別途で可能な範囲で書きますが、
やはり聞くのと体験するのでは全く感覚が違いました。


2.営業・交渉が学びたい
売れないものをなくす。
悪い言い方をすると、売れる力があるなら商品に価値がなくても売れるのです。
いいもの=売れる
悪いもの=売れない

ではなく、
良さそうに見える=売れる
悪そうに見える=売れない

これが本質です。

もちろん、私は価値ある商品を、価値あるサービスを世の中にろめたいと思ってます。
販売力、営業力のある人は、より多くの方の課題を解決できるのです。
社長TV時代、2年で5,000社を開拓した弊社の社長直下で、営業を学びたかったため入社を決意しました。


3.コミュニティについて勉強したい
(※入社してすぐは"億単“という資金調達の効率をよくするオンラインサロンを運営してました。)
マーケロボがコミュニティについて詳しいかといったらそうではありません。
そもそも、MA(マーケティングオートメーション)というAI搭載のツールの販売等をしているので…

ならなぜ、マーケロボでコミュニティの運営をしたかったのか。
「すべて任せてもらえるから」です。
もちろんのこと、聞いたら教えてくれますし。勉強ができる環境は整っています。
能力はインプットしてアウトプットして初めて身につくものです。
アウトプット先は、いくつあってもいいのです。より挑戦し、より多く失敗と成功を繰り返したことで、私自身が急激なスピードで成長できています。
つまり、何かのアウトプットを喜んで後押ししてくれる、そんな会社だと感じることができたのが入社した理由です。


正直なところ、入社する前より、入社した後の方が「好き」が強まりました。
独立したいということも理解してくださり、なんでも教えてくれました、
そして、たくさんの人に会わせていただきました。
この先、マーケロボを巣立つわけですが、早く大きくなって、パートナーシップという形で恩返ししたいと思ってます。

■私のミッション


途絶えることのない、
深い信頼で成り立つ繋がりを増やす


これは、私自身のミッションです。
ふと思うわけです、みんな繋がればいいのに。と。
少なくとも、一回繋がったのであれば死ぬまで何かの形で繋がっていてほしい。
困ったら直ぐに手を差し伸べてあげられて、何かにチャレンジするならすぐ協力や応援ができて。といったように。

「繋がり」は今となっては、わかりやすい媒体という形に変わってますが(LINE、メール、電話番号など)、ただ知っているだけになっていませんか?

それは、私の中では「途絶えている」という定義にしています。

では、「途絶えてない」ってなんなの?

まだ、自分なりの答えは出てないので
これを追求して、自身のミッションを果たします。


本日はこの辺で!
次は、私の大好きな先輩、
マッドネスクリエイターのみさっきーさんです!

乞うご期待!



//////////////////■お知らせ■//////////////////

≪採用情報≫


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?