童顔のデメリット
お久しぶりの投稿となるわけですが。
そんな今回の投稿のタイトル「童顔のデメリット」。
これはまあ、童顔の私が生きている中で不自由だなあって思ったことや、理不尽だなあって思ったこととかを書いていこうと思うんですけど。
以前、こんなnoteを書いたんですけどね。
これの続きみたいな感じ。
かつ、デメリット中心に書いていきますね。
私が、特に最近感じるのって、童顔であるがゆえに舐められることが多いということ。
これが、非常に多い。
とりあえず、歳相応には見てもらえないわけですよ。
なんなら、未成年に見られることだって多いわけですよ。
人って、未成年かそうじゃないかで、なぜか線引きしたがりません?
未成年だったら許されないけど、成人ならOKみたいな。
年下、未成年に見られることが多くて、舐められまくってますね。
コンビニ店員をしていてもそう。
おじさんおばさんに舐められるのは、まあいいんですけど、パッと見同い年ぐらいの人に舐めた感じの態度取られることも多くて。
私からしたら、いやいや私と歳そないかわらへんやろ(笑)って感じですよ。
高校生ぐらいがレジやってんだろうなって思われてるのか、適当な態度の方も多いですね。
あ、さっきおじさんおばさんに舐められるのはまあいいって言ったけど、そうじゃないときもあります。
それこそ、これは私の偏見も入ってしまうのですが、それぐらいの歳の方こそ、未成年かそうじゃないかの線引きしたがりません?
私が未成年で、まだ社会の何も知らないような奴認定されることがあるんですけど、私の言い分としては、いや確かにまだまだ未熟者ではありますが、もう成人して4年も経ちますねん、って感じ。
ほんっと舐められること多い。
あとは、いまだに年確されるということ。
もうこれは、慣れっこなのでいいんですけど。
おつかいを頼まれて、コンビニとかにたばことかお酒を買いに行くときとかに、ほぼ手ぶらで行ったら最後です。
こういう時に限って、年確されます。
身分証明書持ってない~ってなることが、しばしばありますね。
何度かこの失敗をやらかしているので、もうどんなときでも持ち歩くことにはしてます。
童顔なのって、デメリットはいっぱい出てくるけど、メリットってあるんですかね。
確かに若く見られることが多いので、それは嬉しい気持ちになる(?)けど。
歳相応に見られないことだけが、私は嫌ですね。
もう25手前なんじゃ!学生じゃないんじゃ!って言いたいです。
こういう話を、童顔の人にすると、おもしろいほどに共感してくれるんですよね。
もうね、童顔あるある。
少しだけスカッとすることと言えば、私のことを未成年だと思って接してきた人に対して、本当の歳を言ったときの驚いた顔を見れることですかね。
あと、成人だとわかって態度を変えてくる奴を見たときとかね。
ざまあみろってなる(お口悪い)。
童顔のみなさま、そのほかあるあるとかあれば、教えてください!
お待ちしております。
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