kaloさんのセッションと防備録
7月某日、就寝時にkaloさんのセッションをお願いしていた。
https://note.com/freedekaro/n/n509705fdc7cc?sub_rt=share_b
22:30頃 次女が入浴していない
もう4日は経過している筈、ずっと室内にいるが汗はかくだろう
彼女は癖かストレスか口唇の皮を剥くためかさぶたがある。SNSで入浴しないイコールうつ病を見てげんなりした。
私は毎日入浴しないことが考えられないから躍起になって伝えるが伝わらない
悲しみで泣く
夜中寝言を言う自分に気がつく。
お前なんかいらない
いらないいらないお前なんか必要ない
何に対して？わからない
夢の中に次女はいなかった、私と他の人
その前後ずっと胃が気持ち悪い感覚
kaloさんから翌日メールをいただく。
私の細胞達からあまり言葉が聞けなかったそうだ。約45分クリスタルボウルを奏でてくださった事に感謝。
kaloさんに断片的に見えたビジョン◎暗い公園横の道「コワイ」「先に進むのがコワイ」◎⛩の鳥居と赤い前掛けをしたお地蔵様たち
また別日にセッションをしていただける事になり感謝。
7/7 夫と次女と江の島神社を参拝。予定があったが無くなり、代替のお話を提案していただいたのだが、7/7に江の島神社に行きたかった為そちらは後日にしていただく。
岩場でアーシング。裸足が気持ちよく波風も心地よい。
何頭も青い蝶を境内で見かけ嬉しくなる。白い小さな小さな羽？が落ちてきたと見たら、動いていた。不思議。
参拝する旨を7/7にお会いする予定だった方に話した際、奉納殿の話題が出た。これもご縁と拝観料を支払い入る。
初めて中に入って弁財天さまや内部を見た（撮影禁止）
他の場所では人払いされたような時間があるのに、奉安殿内は長居する4.5人グループと一緒で辟易した。スピグループのようで会話していて出ていかない(笑)
痺れを切らし私が先に出た。「空海が〜」だけ聞こえた。
江の島神社で私、「変わります」宣言した。「本当じゃな」って聞こえたから、妄想でもなんでもいい。「変わりますから」と返答した。
その2日後から39℃の発熱。
学校の先生との電話も、声がガラガラで話すのが疲れてどーでもよくなる。
仕事もさすがに休み、仕事仲間とのランチ会も欠席。
江の島神社に行く前から、37.5℃の日々が続いていたからな…
7月某日、kaloさんのセッションを受ける。翌日レポートを送っていただき、涙を流しながら読む。
私守られてるんですよ、沢山の存在から。
そうしたら、 また神社の門のような木の枠組みのようなものが見えました。
「悲しみと喜び、半々の人生。私はそれを楽しんでいる」 という言葉が降りてきた後に、大きな十字架が現れました。「光だけを求めてきた。それは違うと感じた。ただあるがままにゆだねたい。」 そして修道女の姿をしたケケさんが見えました。
「何かを探している それが何かはわか らない」「光る石のようなもの」「花火のような光 すべてを思い出したい」
「確かなことなど何もない」 これは守護ガイドの声のようでした。
ケケさんの右後ろにもやっとした形で 守護ガイドの存在が見えます。 先ほど見えた杉の木? という気がしました。
「この山を乗り越えたら また新しい景色が見える」
ケケさんの両脇に横にずらっと並ぶ白い光の存在たち。まるでたくさんの子供たちに囲まれているように見えました。「癒やされる〜」そう言ってケケさんは 笑っていました。
守護ガイドに今ケケさんに必要なメッセ ージをください。とお願いすると たくさんの杉の木が並ぶ森のような風景が見えました。
「私たちは常に一緒にいるそのことを 思い出してほしい」と。
私、修道女だった過去生あるよ～って言われた？案内されたことがある。
あぁやっぱりなぁって思った☺
自分で選んできてる。
分かってきてる。だから淡々と粛々とやっていけば進んでいるんだな～と再確認した。
沢山の過去生があるから当たり前なんだろうけど精霊時代もあったはず🍀(笑)
仲間、1人じゃないんだ。私は見守られている。だからこそ逆らわないで流れに乗れ〜乗れ〜乗っちゃいな私(笑)
考えるな、感じろ。の世界だよなぁ～
kaloさん、この度は大変貴重で素晴らしい体験をさせていただきました。
ありがとうございました。
自分に会えて、嬉しかったです☺
私からわたしへ
いつもありがとう。本当にありがとう。見守ってくれて信頼してくれて。
また会いにいくからね☆生きているこの時間、時代を、私自身の時間を愛でながら笑って生きていきたいな♥
追伸
昨夜めんどくさくなりシャワーも入浴もせず就寝。多分何年ぶりかの出来事。あっけなかった🤣そんなもんか🤣
今まで当たり前過ぎて確認もしない出来事。自由であっていい、その時その時に私が決めたらいいのねって発見♥
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