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ヘミシンク117日め(愛を配る)

昨日の日記のカウント数間違えていたのを長く気づかずにいた

昨日は116日めで、本日117日めです

朝、とても良い状態でヘミシンク聴けそうだったので

オープニングザハート
2枚めの"愛を思い出す"を選んだ
これは直感

JKチャネラーまりなちゃんの7/11インスタライブで愛がテーマになっていたので、愛を思い出すを聴きたくなったからだと思う

あっという間の42分

うっかり分析してしまったり色々あったけど以下の通り

⚫︎大きな何かの顔が見えた前も見た宇宙人?のような大きな顔ぼんやりと白黒
⚫︎カフェ?大きなカフェに入ったアメリカ的なカフェ、以前も記録に残したかも
⚫︎トンネルが見えて歩く人がたくさんいた気がしたが分析したらただの白っぽい鍾乳洞になった
⚫︎マチュピチュみたいな建物を真上から見た
⚫︎大きな愛で家族、夫と動物たち皆んなで抱擁している情景から全員が宙に浮いて白い光に包まれて上昇している感じを受けた
ハートが震えた愛を思い出すとはこのことだ!なんて感じている自分

とても気分がよい

オープニングザハートは好きだ
いつも完全にクリックアウトするので実はそんなに意識して聴けていなかった

まりなちゃんのライブと、数日前の「愛を配る」使命の話から、私が好きだったマザーテレサがよく引用した聖書の言葉をもう一度読みたいと思い検索

ちょっと長いし、文字が小さくて読みづらいけれど、とても良いサイトを見つけたのでリンクする

尊敬する人物、マザーテレサの伝記などを読むうちに、マザーテレサの入り口はキリスト教であったけど、本来のキリスト教で、とても寛容と感じる

トルストイやガンジーも柔らかい宗教観を持っていて、生まれた家には宗教があったけれど、ガンジーなんかはどの宗教の神も最終的にはひとつであると思っていたらしい(映画でもそういうセリフがあった)

トルストイはロシア正教会から追放された

原始キリスト教という、本来のキリスト教信仰があって、貴族として高い身分に生まれたが、自らは農民になりたくてそのような暮らしを望んだ

けれど、妻が猛反対し、家を出てその途中で亡くなった

トルストイは晩年の民話に素晴らしい作品があって、有名な"イワンのバカ"はエックハルトトールがいわんとしている(イワン!)ことと同じ

また、絵本になっている"靴屋のマルチン"は"愛あるところに神あり"というタイトルで、ワンネスの話だなと思う

他にも色々、民話で読みやすいので興味がある方は読まれるといいと思う

トルストイの散歩道シリーズはお子さんでも読めるし翻訳もいいのでお勧めします

日本だと愛は情欲を指すことが多いように思う

男女間などの恋愛
すぐ愛というと「ヒューヒュー!結婚しちゃえ」みたいな話になる

それは、本来の愛とは違う気がしていた
愛は性別を超えたもので、命があってもなくても全てに対するものなのだ

ひょっとしたらワンネス体験かもと言うことが過去に何度かあるが、歩いていて急に愛されていると感じて天を見上げて満たされて涙が出てきたりした

「皆んな家族だ」と言う思いが生まれてきて、嫌いな人が居なくなってきたのはその頃から

ワンネス体験も悟りも知らなかったから人に話したりもしなかった

何十年か後にジュリアンシャムルワさんにメールで打ち明けたら「素晴らしいワンネス体験の話をありがとうございます」とお返事もらった

全てのものは愛が始まりで、自分の心の中に否定系の何かが生まれても、愛を思い出すとスッと消えたりする

先日も書いたけど、人間の中心は愛であり、波動が低くて重い地球でその愛をいかに表に出し表現するかが全人類の課題なのだとヘミシンクやり始めてから理解が深まった

JKチャネラーまりなちゃんのインスタライブ7/11で、コメントしながらその言葉が出てきて、結果その回のテーマが愛になった❤️

私は昔からまりなちゃんの事を一方的に知っている

まりなちゃんのライブ聴いていると親心みたいなものが湧いてくる

少しでも縁がある人たちとは過去生の関わりはあると思うが、それは、エッセンスとして現世に生かせばいいだけで、がっつり知る必要はないので確かめようとは思っていない

そうそう
人が寄り添った時にその2人が思い合っているとお互いのオーラが合わさってハートの形になるらしく、だからハートは❤️この形なんだと聞いたことがある




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