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いよいよ大日月地神示

今日は、神人さん著書の
「大日月地神示」
前巻より1部抜粋。

「あ」の巻から
ココ!と思う部分を切り抜き
お届けしたい。
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2006,6,6   天の日月の神 

人民えみためえみため。
もの申す時、訪れたり。
この神、ひふみと申す。ちと、
分かりやすく申さすぞ。
ここまで事分けて申すも、みな人民
可愛さゆえにいたすのじゃ。
世始まってない立て直しであるがゆえに、
それぞれの御魂相応の仕事さすから、よく
守護霊様通じ聞きなされ。
みな一つの王の喜びに包まれる時、
いよいよ来るのじゃ。
これを、「あ」の巻といたす。

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この上文の言葉が
天からのメッセージ
神人さんのカラダを通して下りている神示です。

神人さん曰く
「大日月地神示」は、

「日月神示」(岡本天明 著)の“ 続き ”
だそうです。

更に「日月神示」の間違って解釈された部分を訂正し、追加しているそう。

なので過去の「日月神示」を読むより
今の「大日月地神示」を読む方が
はるかに真実を簡単に知る事と
思います。
私は「日月神示」を読んで難しく
大変  苦労した。
「大日月地神示」に移ってからは、
簡単にすんなり腑に落ちる。

この両方の本を見て感じた事は、
本から出るオーラみたいな物で、
両方とも同じグループの天からの
メッセージであると推察します。

神人さんは、今まで天の霊団より
人に知られない様に隠され守られて
来た方で、今まで大変 恐ろしい事に
遭ってこられ、よく命が残っていると
思います。それは、
霊団からとても大切に愛され守られている。という事も推察します。
私は、神人さんが恐怖に負けずに
この地球の為に
天の宇宙の霊団の一員としてこの世に生まれてきて勇敢な働きをしてくださっている事に感謝しかなく、同じ時代を生きられる事が勝手ながら
嬉しいのです。少しでも神人さんの
事が伝わればと思い、始めたブログです。
私は時代がいよいよ合って来たと感じていて今こそ、地球の闇が暴かれ
日本人が真実を知る時が
来たと思う。

私は、神人さんのファンクラブに所属してる訳でも講演を聞きに行った事も無いのですが、遠くから憧れている。
そして、
神人さんのねっとわーく事務所に連絡を取り、ブログにて、
伝える事の許可を頂きました。
ただし、事務所の方より
神人さんの著であると解ること+
書籍名(大日月地神示等)+
抜粋のみ。そして
抜粋箇所の説明を必ず入れて頂くようにと指示がございましたので
説明を添付させていただいています。それから神人さんのSNS等も
紹介しても大丈夫との事ですので
これから、発信していきたいと
思います。

  追伸
「えみため」には、「笑みため」の意味があり、「微笑んでください」という意味になるそうです。 

  それでは  See  you ~!

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