はじめまして。Glocal Kの持留です
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。

はじめまして。Glocal Kの持留です

こんにちは。福岡市でGlocal Kという会社のCEOを務めている持留英樹と申します。

会社は日本で初めて新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出された2020年4月7日に誕生しました。福岡市に拠点を置くKBC九州朝日放送のグループベンチャー企業です。「ローカルにもっと 伝える力を」をミッションに掲げています。

放送局の「取材する、編集する」「映像や音を効果的に使う」というノウハウを地域に還元し、地域地域の情報発信力がどんどん高まっていけばいいなと考えています。

具体的には自治体や観光協会の地域ブランディングや情報発信、メディアづくりの支援を行っています。パートナーの皆さんのインフォーメーションがコミュニケーション変わっていくための戦略策定や企画をプロデュースしています。この具体の話はまたゆっくりと。

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私は2020年にKBC九州朝日放送に入社し、2019年までずっと記者の仕事をしてきました。警察官の帰宅を待って情報をもらったり、加熱する選挙を取材したり、報道情報番組をゼロから立ち上げたり、いろいろな経験をさせてもらいました。その中で、「マスメディアが変わるぞ」という原体験をさせてもらったのが、この会社設立のきっかけになりました。ANN中国総局に駐在していた時期(2008~2012年)に登場した、iPhone(2007年発売)です。

当時、中国では自宅に固定電話がないという人も多くいました。そこにiPhoneが登場し、皆スマホ上でのSNSでのコミュニケーションに熱中し始めたのです。2011年に新幹線の事故があったのですが、当局が車両を現地で埋めたことにSNS上で批判が集まったことがありました。当局は、SNSに上がった記事を徹底的に取り締まりました。NGワードを自動的に検出し、問題視する投稿を削除するのです。すると、検閲されないように文字を写真にして投稿する人がどんどん現れたのです。

「中国はスマホで変わるかもしれない。日本でもマスメディアはいまのままではいられないだろう」

そう思いながら帰国したのですが、その通り、マスメディアの立ち位置はどんどん変わってきています。マスメディアからパーソナルメディアへ、マスマーケティングからパーソナルマーケティングへと時代はどんどん変化し続けています。

「それならば、毎日情報コンテンツをつくり続けるノウハウを還元することで、クリエイティブの民主化をサポートすることはできないだろうか」

この思いが会社立ち上げの原点になっています。これから、日々どんなことを考えながら仕事をしているのか書いていければと思います。今後もお付き合いいただけますと幸いです。



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株式会社GlocalK代表取締役社長|Founder|「ローカルにもっと伝える力を」をミッションに、地域ブランディングやメディアづくりの伴走支援を行っています。https://glocalk.co.jp/ |元九州朝日放送報道編集長|元ANN中国特派員