- 運営しているクリエイター
記事一覧
データサイエンティスト・マルチリンガル論
Hikaru Kashidaです。
僕が誰かというと、2018年時点ではざっくりこういう者です。
Twitter / 取材1 / 取材2 / 取材3 / 登壇1 / 登壇2
↓ 本書きました。他の共著さんも結構面白いのでよかったらどうぞ ↓
とても昔に、データサイエンティストの定義について語る文章を書いたことがあるのですが、その内容を少しリメイク&加筆してnoteに載せてみたものがこちらです
キャリアの整理に使える「STARシート」の作り方と効果
年末年始、今後のキャリアについて思いを馳せる人も多いのではないでしょうか。
ここでまずオススメしたいのは、職務経歴書のアップデートです。転職活動をする/しないに関わらず、半年ごと・1年ごとなど、節目のタイミングで追記・更新しておくのがベターです。
なぜかというと「理由① 忘れるから」。5年前の仕事の詳細とか覚えておくのは至難の業なので、職務経歴書は記憶が新鮮なうちに記載しておきましょう。転職す
データ分析を学べばマーケターの年収上げられる説
本noteでお伝えしたいことを要約すると、
データ分析を漠然と学ぶだけでは、市場価値や年収を上げるのは難しい、しかし、分析を活かして自分はどんなマーケターになるのか?ビジョンを明確にして学ぶことが出来れば、それは叶うという考えです。言わば「(自身がなるべき像を明確にして)データ分析を学べば年収上げられる説」です。
私はデータ分析の書籍を出版してから、様々なマーケターの方からデータ分析のスキルを
とある28歳マーケターの、キャリアの意思決定に関するnote
noteを開いて頂きありがとうございます!
Naokiと申します。
こいつです→https://twitter.com/macroked
1年半働いたNAKEDを退職することになり、2021年6月1日より新しい環境で働くことになったので、意思決定に至った経緯を書きます。
本noteのターゲットは下記です。
①マーケターのキャリアに興味関心がある方
②オチとか無くても大丈夫だよという優しい方(
個人が市場を選ぶという考え方 - キャリアの選択や個人の活動を始める際に重要なこと
こんにちは、Hikaru Kashidaです。
最近頑張ってnoteを書いています。
今日はそんなnoteというサービスで記事を書いていることの意味について話したいと思います。いや、というよりも、noteを通してこの記事でお伝えしたいのは、
「個人が何かを始める際にも、企業と同様に市場の選定が大事だ」
ということです。
結論だけ図で貼ると、こうなります。
この記事で理解してほしい考え方
いいキャリアをつくる「加減乗除」と「5つの資」
HRアドベントカレンダー2020の企画で楽天の仲山さんと「お互いの図解について話そう」ということになりました。仲山さんは僕の図解から、僕は仲山さんの図解からお気に入りを選んで記事にしましょう!という企画です。(仲山さんに書いていただいた記事は↓こちら↓。すごいのでとりあえず読んでください)
仲山さんは楽天大学の学長やら執筆業やら、いくつもの顔をお持ちですが、そのうちの一つとして「きょうの考材」と
強いブランドになるには◯◯に投資せよ! マーケターが今“やるべきこと”【第13回 池田紀行のマーケ飯】
「マーケ飯」第13回のゲストは、インサイトフォース株式会社 代表取締役社長の山口義宏さん(@blogucci)。
今回のテーマは「商品力だけではブランド力に差がつきにくいいま、マーケターは何をすべきか」と「マーケターとしてのキャリアの定め方」。これまで数々のブランドをコンサルティングしてきた山口さんとともに、現代におけるブランドマーケティングに必要なことは何か? ブランドの価値を高めるためにもっ
マーケ業界における人の成長ステージ考察etc.
「次は、どんな本を読めばいいですか?」
「次は、どんな知識を身に付ければ人材として価値が上がりますか?」
ブランドやマーケティング業界の方で、ご自身のキャリアアップに関心がある方から聞かれる定番の質問です。
マーケティングというのは、事業会社側にいると4P施策満遍なく実施されているのを社内の出来事として見渡しやすいのですが、外部支援側の企業、つまり、広告代理店、クリエイティブ、コンサル会社、