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第3回 #レディオイーディ(黎明期)「バイブルとしての惑星会議」ー後編ー by ”わたしと音楽、恋と世界”

ええと。この3回は、とりあえず削ぎ落とす体力がなく、編集しないとダルい長さなのに編集をちゃんとせずにあげたのでよほど暇じゃないと——まじで掃除しながら音だけ聴くみたいな——ずっと観ているのはしんどいかと思います(スマン!)なので今回のアーカイヴは、色んなリンクを貼ったりして、奥へ奥へ色んな展開扉へといざない膨らませてゆくのではなく、シンプルにタイムラインを記して、何について話したかをまとめることにします。
(なにしろ前回のアーカイヴはずいぶん遠いとこまで旅をしたよね!笑)
つまりレディオを動画で観なくとも、アーカイヴを観たらどういう内容かざっとわかるような記事に、今回はしますね。

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まず、最初の10分くらい「撮り足した」前説があります。
ちょっとリスクと体調のことを伝えねばと思って撮り足したのだけど、そのせいで全体が長くなってしまったんだよね。
その内訳はこんな感じ。

0:00〜5:30
立春の話とわたしが実は体調を崩していたンダ、という話と、陰陽五行と土用の話。
5:30〜6:30
このレディオはレディオだけじゃなくて"note"マガジンでアーカイヴを書いてそれでセットなんですよというこのnoteの読者には不要なお話。
6:30〜8:10
実は序文を、大幅に改稿したんです、というお話。
が、2021年10月現在、この記事の必要性を感じなくなり掲載してないんです、ごめんなさい。

8:10〜11:52
ちょっとしたリスクを感じて警察に行ってきましたよ、という話。
(これを伝えねばならんかったのです)

あと、まさこさんに頂いたLineがきっかけで最後の挨拶を
「で、はーーーー!👋👀」にしようと思ってます、という話。笑。
(まさこさんて誰ぁれ?.......そのうちわかってきますさかい!)
 
で、本編の始まり始まり〜〜

✴︎  ✴︎ 11:53頃からスタート ✴︎  ✴︎

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(⤴︎2013年の寒中見舞い。photograph by Ave.k )
※主人公の篠山月子に扮するは by 丘田ミイ子(写真上)

14:20〜船パリの話。


15:30〜22:45
モカコが自身の中に6年間ほど寝かしている小説「惑星会議」のモチーフとアラビヤの話。わたしがここのところ連呼してる”メッセージの送り主は自分自身、だからIt's Meeeee!!!なんだよう!”との関連について。
(この部分が第3回レディオのオのメイントークじゃないかしら。笑)

22:45〜30:30
仏像の復元彩色の教授さんにして見た目がSuper POPなルブタン春子先生と、手塚治虫のブッダ、仏教というものについて。その後昭和初期の女性と「姦通罪」について。それを踏まえた時にモカコが恋愛に対してこれを譲ったら彼女たちの日々に顔向けができないと思うことについて。

この春子さんを、第1回ゲストに迎えたいと思っているんだ♪ レディオでは言ってないけど。笑。いつも言ってますがただのアーカイヴ記事じゃ面白くないから最新情報を常に挟んでいきます。

30:30〜33:00 結論
”バイブル”としての「惑星会議」について

33:00〜36:32
この日の楽曲であるアラニスモリセットの”Head over feet "について。
どういう歌なのか、なぜこれを選んだのかなど。

36:32〜ラスト
ピアノ弾き語りと終わりの挨拶。

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(⤴︎アブダビの、荘厳でしかし絢爛なモスク/2015年)

TimeTableは以上です。
これいいね。笑。きっと次第に「ピアノ練習動画」にも関わらず「最後の弾き語りが別にいらんねん!」て人は一定数出てくるから、これだと歌聴きたくない人は手前で終わりにできるしいいよね。笑。
(ピアノ弾き語りだけを聴きたいという稀有な人は多分いないから。このレディオは語りの部分がグリコのおまけだと思うからさ。わたしはキャラメル部分を大事にしてるけど)

あと、今回みたいにダラッと長くなった時に「記事を先に読んでから、要所要所だけレディオ観よう(聴こう)」ってこともできるしね。

そんなわけで今日は最後にレディオ動画を貼ります〜

<次回予告 ♪>
明日撮ってそのままupしたいと思っていますが、明日はちょっと予定がたてこんでるからあまり肩肘はらず無理はしないでこうと思うので、
upは火曜になるかもしれません〜。
次回はとにかく短くサクッとにしたいので(笑)、
あと難解な時間と時空とメッセージのシリーズは連投だと受け取る方が疲れてしまうかなと思うので、ちょっと違う路線で、わたしの「傷たち」について話そうと思います。仮タイトルは、
「わたしには響きがよく解らない/ わたしと音楽、恋と傷たちー」
暗くはならないと思います。笑。
楽曲は現時点では、Charaの”ミルク”を予定しています。
(そうこのnoteは、アーカイヴでありながら、初出情報ありまくりのパラドックスな連載なのだ!笑)

それでは予定通り行けばみなさんまた明日!

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長く絶版になっていたわたしのデビュー作「蝶番」と2012年の渾身作「誰かJuneを知らないか」がこの度、幻冬舎から電子出版されました!わたしの文章面白いなと思ってくれた方はぜひそちらを読んでいただけたら嬉しいの極みでございます!