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夜更かし言い訳ブログ

低身長ぽぽんと登場、148だ!

現在、3時29分

私はほぼ毎日夜更かしをする。
寝れないというか、寝ようとしない。
インターネットをこよなく愛している私は、お気に入りの高学歴YouTuberをだらだら視聴したり、Twitterを徘徊したり、掲示板を適当に読み散らかしたり、とにかく寝ない。

寝れないのではない。寝ないのだ。

しかし、夜更かししたいわけではない。
出来ればたっぷり睡眠時間を確保して、翌日100%の体力で活動したいとは一応思ってる。
誰が好んで、限界まで夜更かしして2週間に1回電池が切れたように爆睡する生活をするのか。
誰が好んで、朝から時間に追われ、遅刻ギリギリの全力ダッシュをする生活をするのか。
そんなやつはいない。

じゃあ、寝ればいいじゃないか。

寝たくはないんだよ。
世の中には寝るより面白い事が多すぎる。
インターネットに溢れかえる様々な情報を得て、脳内で多種多様たくさんのことを考え続ける。
そんなん楽しすぎるだろうがよ。
しかも最近ブログを手にしたことで、自分の脳内でグルグルしていることを言語化できるようになった。それをしても許される場所を見つけた。しかも極小数だが読んでくれる人もいる。私の怪文書を見て、人々は何を思うのだろうか。それが気になって今日も眠れない。

気づけば、3時45分

話はズレるが、私は作業に没頭するタイプだ。
一度作業を始めれば、割と時間気にせずにやり続ける。つい先週、学校図書館で没頭していたら、チャイムに気づかず授業に遅刻した(あほ)。ただ、その作業開始スイッチがなかなか押せない。押そうと思って押せるものじゃない。常に、時間軸どこかの私が頑張るのを待っている。そう待ちの姿勢なのだ。ずっと待っている。私が急に作業を始めるのを待っている。ほぼ他力本願。

なんと恐ろしいことに、この私の待ちの姿勢は睡眠にも当てはまるのだ。どこかの未来の1時点での私が入眠するのを待っている。身体の限界で、瞼が重くなるのを待っている。

ちょうど、3時55分になった。



現在、19時59分

昨日的な今朝は死んだように寝た。
「あーーもうすぐ4時か、あっっっ死ぬわ」
このまま寝た。身体の限界だったようだ。
窓の外が明るくなっていく中で身体と意識が分離する感覚、読んでいる君に伝わるかな?

ずっと何を書いてんだか。
今回はこの辺で。

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