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過去恋

おはようございます。

自己紹介を簡単にさせて頂くと、田舎のただの凡人のふと思ったことを書いてみようとしている学生です。

簡単な自己紹介を終わらせて、本題に入りたいと思います。

今回は昔の恋愛、いわゆる ”かここい” について書いていきたいと思います。

僕は中学生の時に本気で好きな人とお付き合いをさせていただいていました。

毎日充実した学校生活を送らせてもらっていました。

彼女は可愛すぎるので色んな男の子達と話しているのを見て、ほぼ毎日のように嫉妬していたのを覚えています。

喧嘩もたくさんしあったんですけど、僕は自分の思っている事を言えず只々彼女の言う事を聞き折れるだけでした。

今思えばしっかり話し合ってれば今も一緒にいれたのかなと時々悔やみます。

なんやかんやで続いていき、2人はちゃんと進学できました。

僕は地元から離れて進学し、彼女は地元に進学しました。

彼女は言っていた「遠距離は無理。」と、でも僕は大好きだったから「俺らなら大丈夫」と言って無理してでも付き合ってもらってたのかなって思います。

遠く離れても頑張れてた理由は彼女がいるからでした。

ある日倦怠期か何かで離れることになって、僕はその時期は自分が取り組んでいる球技の大会でした。

離れてる間に彼女は寂しさを埋めたかったのかバージンを卒業し、また別の男と付き合って別れて、また僕の元に戻ってこようとしていました。

僕は先ほど言った通り大会の時期でした。

彼女が連絡をくれた日はとても大事な決勝戦でした。

僕は冷たく対応していたと思います。でも、無事優勝することができました。

僕は彼女を愛していた分裏切られたと思い凄く傷つきました。

僕が最初が良かったし、ずっと一緒にいたかったと思っています。

ここが問題で、初めてが大事か大事じゃないかが疑問に思っているところです。

今は、僕は彼女と付き合った後だれとも付き合わず、たまには彼女を思い出したりして、またいつか一緒に時間をすごせないかなと思っています。

しかし、彼女はもう彼氏がいて同棲もしていると思います。

また僕は学生で、彼女は社会人。

僕もしたいことがあり頑張るし、彼女には体を大事にしてもらい無理せず頑張って欲しいと思います。

そして、僕が素直にいつも言えなかった、ありがとうを思い込めながら書いておさめたいとおもいます。

僕も次に進まないとなって思っています。

これで今日は終わりです。

見てくださりありがとうございました。







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