龍が如く7 (１１)

今回は、十一章と十二章の途中まで、それから街遊びを記録

十一章

ﾊﾝﾋﾟﾝﾘｭｰﾏﾝの総帥をコミジュルのソンヒに託し、身軽になった趙がパーティに加わりました。これで全員かな？
圧巻。みんなで頑張っていこう。

敵の内情、若の過去と秘密をベラベラ喋って処された小笠原くんを、ブリーチジャパンvsコミジュルで殉職した英雄に仕立てあげ、異人町で葬式をひらく若。

そして、ついに邂逅。
久々に会った若から告げられる真実。

直系の組員を殺したのはカシラじゃなくてカタギの若だった。お父さん助けて～って、だっさ。死ねよ。

こいつもこいつでそろそろ頭悪すぎに見えてきた。
他になんか言え。

自分と親父に近づくな、という若。
異人町の侵略を止めろ、というイチ。
両者譲らず交渉が決裂した若とイチ、そこに現れたカシラ。

一旦敵を退けたイチたちは決意をいっそう固めることとなりました。いいね。おもろ。

十二章

え、かっこよ。

まじずっと仲いいな異人三。よく三竦み演出できたなこの仲の良さ。

若が異人町侵略の次の一手として、ブリーチジャパンのあのクソキモオタ童貞みたいなやつを立候補させるらしい。

その邪魔をするため、俺らも誰か応援しようぜ！の金を、工面。

ジャリンジャリンかせぐぜ！
０の桐生も会社経営の真島も言ってたね。

300万じゃ止まんなくて1500万くらい稼いじゃった。
まあまあ。

で、稼いだ金をもって星野会長に預けたら、ミツから連絡が。

え？

　まじ？
　　
　　まじで？

　続く

街遊びとか

新しく仲間になった趙とジュンギと絆を深めていく。

元々横浜には二つの中華マフィアが存在していて、勝った蛇華は中華街を、敗れたﾊﾝﾋﾟﾝﾘｭｰﾏﾝが異人町に流れてきたらしい。

で、なんやかんやあってなかよぴになった。

結構オチャメなところもあるヨンス。
本当の顔もハンサムらしい。

男の子みんなでキャバクラにいきまちた。
たのちかたです。

なにこの2コママンガ

もう察したよね。サブスト始まって秒で。

そのあといろんな動物が逃げ出しては苦労して檻に戻しました。アホか。

やっとみんなのドット揃った。かわいい。