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【雑記】背丈にあったアドバイスしか届かない

こんにちは、夢見がちOLです。

今は無職です。


今日から9月ですね。私は無職となって、5ヶ月目に突入しました。

無職の私には、周囲から様々な声が届きます。

とてもありがたいです。こんな無職の私に良くしてくれて。

本当に言ってくださる人は、優しいなぁと思います。

大半の人は、もはや何も言わないで、不穏な空気を送ってきます。笑


でも、せっかくのアドバイスも、よくわからないこと言われると、ストレスになるときもあります。皆さんは、そういうことありませんか?笑

もちろん、ご好意には、本当にとても感謝しています。

アドバイスには素直に聞いた方がいいんだろうなぁとも思うけど、なんだかしっくりこない。

「なるほどなぁ〜」と納得できるアドバイスと、そうではないアドバイス。

何が違うのだろうか?

私なりに考えててみました。よかったら、お付き合いください。


結論から言えば、アドバイスが何でもかんでも響くわけじゃない。

まぁ、、、当たり前ですよね。笑

では、どんなアドバイスが響くのか?(全部私個人の勝手な考えです。)

それは、自分のレベルに合ったアドバイスだと思います。

なぜなら、自分のレベルに合ったアドバイスは、実行しやすいからです。やはり動くことが大事だと思うんです。頭で考えるだけではなく、動き出す。相手の背中を押してあげるようなアドバイスが理想的かなって私は思います。


こんなことを考えながら、私は自分がアドバイスをするときのことを思い出してみました。振り返ってみると、自分の経験則に沿って、あのときこうした方が良かったという、話をしてしまってたと思いました。

それは、もしかして、自己満足でしかなかったかもしれません。💦

相手のためにならなければ、アドバイスというのは自己満足でしかならないと思います。

もしかして、自己満足でもいいのかもしれません。それを取捨選択するのは相手なのだから。

でもせっかく、相手は私を選んで話してくれたと仮定すると、そうだとすれば、私は全力で相手のためになりたいって思います。

では、相談する相手とアドバイスをする自分とのギャップを少なくするために何をすればいいのか?それはまず、しっかり相手の話を聞くことが大切なのだと思います。

多くの人は自分の話をしたがると、私は思います。それは求められたら、とてもいい話になるのかもしれません。しかし、相手が求めているものでなければ、ただのノイズになってしまうと思うのです。

だから、相手の話をしっかりと聞き、その話をちゃんと汲み取ったのちに、相手に寄り添った、自分の話せる、伝えられるアドバイスをするといいと思います。というか、私がそうしたです。

でも、これってとっても難しいですよね。

困ってる人の力になりたいって、相談を受けると毎回思うんだけど、自分の伝えたことが本当にその人のためになったかって、結構ドキドキと不安になります。本当に、結局は自己満足でいいのかもしれない。でもやっぱり、効果的なアドバイスを送れるようにはなりたい、と私は強く思ったりもします。

現状、私が色々言われる立場だからこそですね。

でも最終的に物事を決断するのは自分自身。

私も、ハローワークに定期的に通いながら、数少ない選択肢を検討しています。

夢見がち無職は、そんなことを考えながら、今日のランチにお寿司を食べました。

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P.S. 日替わりランチ800円!ごちそうさまでした♡

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