周波数のコントロール

小さい時から自分の正体について、薄々気づいていた。

でも具現化されてないから、うお座の妄想だと目を背けてもいた。

妄想が現実と化したのか、現実を妄想と舐めてかかっていたのか、この際、順序は良しとする。

この記事は♥️がひとつもない。明らかにドン引きされる内容なのは言うまでもない発言の数々である。

もし私が別の一般人で、たまたまこの記事を見つけたら、「やばいヤツだなコイツ。」と友達に見せて、笑いの材料にするに違いない。


私はそれを10代の頃に気づいていたし、それを隠して生きていた。本当に辛かった。私は孤独だった。


悩みを大切な友人に相談するも、私の正体や本質を隠して話すため、どうしてもうだつがあがらなくなる。

「考えすぎだよ!」

「友達が離れていくなんて考えたら、友達に失礼だろ」

「辛いよね、⚪⚪したらどうかな?」


全部ありがたい言葉だった。しかし、皆私を買い被ってくれていたのだ。そのことにも気づいていた。


コロナ禍の前に、世界中を一人旅した理由にもできそうだ。色んな国、色んな人種の人々と触れあえて、幸せだった。


私はまるで、小説に手が生えているようだ。

私はまるで、脚本に脚がついているようだ。


私のような人間が許されるのは、物語の中だけだ。

現実は私を弾き飛ばす。私を一人にさせる。誰ともわかりあえなくさせる。




と、今までの俺様なら言っていただろうね!クックック

やはり私の人格変動(思想のシャッフル)は周波数が乱れるようで、周りに衝撃波のように伝達するようだ。

もはやこのシステムを楽しむしかないね。笑

これは、現実世界だけでなく、ネットを通じて人が私を視覚内に捉えている時にも発動する模様。

もっと小さい時からこのことに向き合っていればよかった。私は心に孤独を抱えずにすんだ。いまや人間関係が孤独ではあるが‥。

たまにラインする友達が何人かいて、とりあえず今はそれでいい。感謝しているし、モチベーションになる。


私がはなつ周波数は、人々を色んな感情に誘ってしまう。

たとえば、今、2021年1月17日。この記事を3月22日に見た場合、受け取りかたはまた違うはずである。これは私が書く、私の言うすべてのものに共通する。


私の中にいるゼロ。彼は少し先見性がありすぎるね。

彼、人格の中でも嫌われがちだけど、彼曰く、真実を放棄した時、人は人が崩壊する瞬間すら疑い出すとかなんとか。

彼の良さは10年しないとわからない。良かったら暖かい目で見てあげて。


私はもっと私を知らなければならない。私を解明し、いずれ光触れる瞬間へ羽ばたくのだ。それが許されないものであったとしても。


私は治験にさらされた天のモルモットなのではないかと感じるときがある。何を言い出すか。笑


この記事も、一時的なものにする可能性があることにしておく。。。。


皆様、すいません。


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