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適切なツールの選択について

ここのところ、Noteを情報整理ツールとして利用していると、スキもコメントも、過去に書いた記事の投稿も出来なくなることが何度かあって、運営に対応依頼をしました。

すると、一定期間に大量の投稿やスキ、コメント等のアクションをした為とのこと。頂いたコメントへのお礼やスキくらいタイムリーにしたかったのですが…

今やNoteは人気のプラットホームですし、無料会員のうちは、少し利用のペースを落とした方が良いのかも知れませんね。プレミアム会員を払えば制限が緩和されるのでしたら、安心料の為にも喜んでお払いするところですが、いまいち関連性が分かりません。

過去にプレミアム会員だったこともあるのですが、定刻投稿機能とか複数人でのマガジン発行等の機能は私には不要だなと思い、現在は無料で使わせて貰っています。

下書きのまま投稿せずに、自分のメモ的に使ってもいるので、そろそろプラットホーム代をお支払いしないといけないなと感じてはいたところでした。

しかし、利用しすぎると警告も無しにコミュニケーション系の機能が使えなくなるのかと思うと、なんだか熱が冷めて来てしまいました。また、どうも貼り付けている参照用のリンクの中に、望ましくないものが含まれていると検閲に引っ掛かるようで投稿自体が出来ないのです。

で、色々考えたのですが、セキュリティ関連とかの一部のメモは、機微な情報も含まれている可能性もあるので、notionとか他のプラットホームに移植を開始しました。

notionは非投稿用の情報整理用メモもタグ付け保存が出来るので、まずは未整理の情報プールとして使ってみようと思います。うまくフィットするようなら、Evernoteに入れたまま整理出来ていないデータや、不特定多数への一般公開には相応しく無いメモとしてのNoteを削除していこうと思います。

プラットホーム毎に向き不向きがありますね。