友達贔屓

俺は、友達のことをめちゃめちゃ贔屓します。当たり前だけど。

っていうのも、俺の友達は基本的に、みんな、イベントを開いたりだとか、企画を作ったりだとか、そういう俺のヘンテコな活動に結構協力的で、時々アイデアをくれたり、参加してくれたり、挙句、主役にもなってくれたりする。
そして、いつも必ず笑ってくれる。

これがどれだけ自信になるか。

普段そんなに応援してくれるんだから、こっちだってそりゃ友達が何かに挑戦することがあれば、全力で応援するし、俺にやれることがあるならなんだってやる。

まぁいわば恩返しみたいなもので、応援して・されての関係性がずーっと続けばいいなと思っています。

もう一つ家族みたいなもんだね。
恩返しをしあうってのは、いわば無償の愛であって、そういったことを味わえる仲間たちが沢山いるのは本当に有難い。

だから、仲間たちは本当に大切で、ずっと応援してたいから、おもくそ贔屓する。
だって、一緒に笑いたいし。
楽しいことは沢山、最高なヤツらと分かち合いたいもんね。

友達が、仲間が、生き生きしてるとめちゃめちゃ嬉しいよ。まじで。
何かに挑戦しようとしてると思うと、本当に刺激になる。

挑戦する時は勿論応援するけど、どうしても凹んだ時とか、悩んだ時も必ず支える。
また笑って欲しいもの。

友達や仲間は、ガンガン勝って欲しいし、勝たせてあげたい。

俺が勝つ時は、一緒になってその勝ちを喜びたい。その価値を。

そこに嫉妬とか羨ましいとかそんな邪念は全く無い。

ただただ純粋に、好きなだけ。友達のことが。

となってくると、好きな人を増やしたいな。もっともっと友達が沢山欲しいな。家族みたいな存在がもっと増えれば楽しくなるな。

頼むから、友達になってください。
必ず、素晴らしいことを一緒にやりましょう。

友達を沢山作るためにも、もっともっといろんな人と出会わないとな。
そのために、自分がもっともっと面白い人間になって、もっともっといろんな行動を起こさないとな。

日々精進です。