日常を客観視するには挑むこと

例えば、大成功した時に、一緒に喜んでくれたり。
例えば、大失敗した時に、ゲラゲラ笑ってくれたり。

例えば、挑戦したことを褒めてくれたり。
例えば、勇気が出せない時に自信をつけてくれたり。

そういった仲間達が沢山居てくれることが、本当に本当の幸せなんです。

そして、そういった仲間達が沢山いてくれることに気がつくことが、幸せに気づくということなのです。

「日常」は不変の繰り返しで、なかなか「気づき」が少ない日々になってしまうけれど、何かとんでも無く怖いことだったり、リスクがあることだったり、誰もやったことのないことだったり。

そういうことに飛び込んだ時、「日常」をいつの間にか客観視できて、仲間のありがたさに気がつくのです。

逆にそういうことをしないと、挑戦をしないと、「日常」のありがたさには全く気がつけない。
それは物凄くもったいないこと。

だから、攻めるのが大切で、自分を確立するのが大事で。

下手なことで満足しない。
やれるだけやってみる。
とにかく動く。

そしたら、「日常」を客観視できる機会も増えていく。
幸せに沢山気づけるはず。

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